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Round3 中国GP 予選後の記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 18.2011 F1 GP 2011   0 comments   0 trackback
Tag :Photo 2011F1GP PressConference Sebstian-Vettel Jenson-Button Lewis-Hamilton RedBull McLaren ESPN-F1
上海インターナショナル・サーキット 
中国 上海

  • 回路のタイプ Race上海インターナショナル・サーキット
  • コース全長 5.451kms
  • コーナー数 16
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 200,000
  • 設立年 2004
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
  • Lap Record:1:32.238 - M Schumacher (2004)Ferrari

タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目10:00 - 11:30 (11:00 - 12:30 / 日本時間)
2回目14:00 - 15:30 (15:00 - 16:30/ 日本時間) 

土曜フリー走行  

11:00 - 12:00 (12:00 - 13:00 / 日本時間)  378_medium.jpg
予選
14:00 - 15:00 (15:00 - 16:00 / 日本時間)   

日曜決勝  
15:00 - 17:00 (16:00 - 18:00 / 日本時間) 


Jenson Button, McLaren, Sebastian Vettel, Red Bull Racing, Lewis Hamilton, McLaren, qualifying, Chinese GP, Shanghai International Circuit. Shanghai. Saturday 16 April 2011.

Q: またあなたにお目にかかるとは驚きです、セバスチャン! また1つポールを獲得しましたね。昨年から続いて連続4回目になります。 174112.jpg

セバスチャン・ベッテル: うん、今回もうまくいったね。でも僕は自分自身とチームに対し、毎回タフな状況だということを何度も確認するようにしているんだ。今日は決して思ったほど順調ではなかった。特にQ2は100%満足の状態じゃなかったんだ。ちょっとミスしちゃってね。でも自信はあったし、Q3は大きくタイムを伸ばすことができた。ステップ・バイ・ステップだよ。もう一度ゼロからスタートだ。今日も僕らは再びいい仕事ができたけど、それはたった8mの差にしかならない。明日はポイントを取るつもりだよ。長いレースだ。クルマや環境については十分満足している。金曜日にすごくいいロングランができたから、そう考える根拠はあるんだ。でも、過信しすぎるのは良くない。明日はそうならないよう気を付けたいし、今日の結果はいいグリッドが取れたこと以外に大きな意味はない。明日はまた新しい1日なんだ。


Q: ジェンソン、フロントロースタートおめでとうございます。今日はポールを取ることも考えていましたか? それとも、あなたとマクラーレンは現実的にレッドブルを追うのが精一杯だと思っていましたか?s4_6.jpg

ジェンソン・バトン: 走っている最中はいつだってポールを取ろうと考えてるよ。でもセバスチャンとレッドブルのQ3でのペースは驚異的だった。Q2の段階ではチャンスがあるように見えた。だからQ3ではタイヤを2セット使って挑戦しようとした。でもセブ(ベッテル)のタイムを見たら、"ああ、これは2番手狙いになりそうだな"と思った。今季ベストグリッドだし、僕はうれしいよ。金曜の段階では僕ら2人ともバランスに満足していなかったんだけど、クルマはすごく良くなったから、今日の結果には喜んでいいと思う。この2日間、うまくクルマの方向性を変えてくれたチームにすごく感謝しているよ。それから、予選前にガールフレンドが突然サプライズで来てくれたんだ。それも力になったのかもね。


Q: ルイス、明日はあなたのガールフレンドが現れて応援してくれるかもしれませんよ。3番グリッドですが、あなたはQ3で一度しかアタックしませんでしたね。マレーシアでタイヤにフラットスポットを作ってしまった経験をふまえてのことですか? どのような理由が背景にあったのでしょうか。174118.jpg

ルイス・ハミルトン: 理由はね、前回のレース中、フレッシュタイヤを温存しておくことがいかに大事か分かったからだ。3ストップを想定すると、1セットはユーズドのオプションということになる。前回のレースでは使えるオプションが2つしかなくて、後は新品のプライムとユーズドのプライムだった。今回はフレッシュなタイヤをできるだけ多く残しておきたかったんだ。だからかなり有利なポジションだよ。さっき予選を走ったオプション、新品のオプションが1セットと、新品のプライム、それからまだ十分使えるオプションがある。そこが一番のポイントだから、レースでの可能性を少しでも広げようと思っただけさ。


Q: セバスチャン、あなたはパルクフェルメに到着してから、降りていいというサインが出されるまでたっぷり2分近く待っていましたね。なぜですか?174113.jpg

ベッテル: ああ簡単だよ。新しいレギュレーション上、重量配分が決まっているから、FIAはそれをいつでも検査することができるんだ。ちゃんとオフィシャルから降りていいというサインを出されるまではシートに座っていなくちゃならない。守らなかったら問題になりかねないからね。もしかしたらスチュワードの1回目のサインを僕が見逃しちゃったのかもしれないけど、誰かがOKといって状況がクリアになるまで待ち続けることになったんだ。


Q: KERS(運動エネルギー回生システム)は明日のスタートで非常に重要です。チームメイトは何やら問題を抱えているようですが、あなたは使うのですか?2s4_.jpg

ベッテル: うん、マーク(ウェバー)は本当にツイてなかったね。午前中からトラブルを抱えていたし、予選は本当に残念だった。クルマは十分速いはずなんだけど。彼にとってはタフな週末になっている。2人でここに並べなくて残念だよ。でも前のレースでも彼は1周目のポジションから挽回してみせたから、いいレースになることを願っている。僕らのKERSは機能するし、今日も使っていた。明日もスタートから使うよ。隣にいるこの2人の、赤だかシルバーだか分からないチームに対抗するにはそれが重要だ。


Q:ここまであなたにとってはまさに完璧な週末になっていますね。
Sebastian Vettel, Red Bull Racing, qualifying, Chinese GP, Shanghai International Circuit. Shanghai. Saturday 16 April 2011.
セブ:昨日はすごく良かったよ。クルマにトラブルもなく、たくさんラップを走れたし、1日好調だった。予想されるペースも満足できるものだった。先週末と比べれば、今日の午前中は予選に向けてしっかり準備を整えることができたと思う。予選もQ1とQ2は問題なく、Q3ではさらにタイムを伸ばすことができて、いいラップだった。まだ判断は難しいけどね。最後の勝負を前に、大きなギャップを築き、有利な状況に立つのは今年2度目のこと。だけどまだ分からない。あとどのくらいプッシュが可能で、どこでラップタイムを稼いだか、以前より少し分かるようになってきたけど、他者がどのくらい伸びしろを残しているか分からない。いったんコースインしたけど、ルイスが1アタックを選んだから、脅威がないと分かってすぐガレージに戻ったんだ。少しでもタイヤをセーブできるようにね。簡単にはいきそうにないけど、とってもハッピーだよ。もう一度ゼロからのスタートだ。どうしてもそれを忘れがちだけどね。チームの集中力にはすごく感心している。今日はいい仕事ができた。明日、また新しい1日を楽しみにしている。

Q:このところタイヤマネジメントについてよく話を聞きます。タイヤをケアするだけでなく、レースでの本数を確保することも課題ですね。ルイスの状況は明らかになりましたが、あなた方はどうなのですか? 420_medium.jpg

セブ:そうだっけ、数えてなかった。彼は何セット残ってるんだっけ? オプションを1セット残したのは分かってる。確かにそれは大事だけど、一番はタイヤが良い状態なのを把握しておくことだ。彼はうまくやったね。僕らも必要なことをした。今の予選システムになってしばらく経つけど、たとえタイヤのセットを温存しても、グリッドが悪かったらどうしようもないと思うんだ。使い古したタイヤでスタートするよりも、グリッドを落としてしまう方がロスは大きいと思う。マークは速かったのに残念だよね。今週は問題ばかりで物事が全然スムーズにいっていない。たぶん厳しいタイミングでハード、つまりプライムのセットを使ったんだと思う。さっきのタイヤマネジメントの話で出た通り、どれだけタイヤをいい状態に持って行けるかが重要になる。でもハードタイヤの場合はオプションほどそれが楽じゃないんだ。彼に何かが足りなかったわけじゃないけど、2台で並べなかったのは残念だよ。自分自身の結果には満足しているけどね。

Q:ジェンソン、幸運のレーシングスーツですね。中国の紅白と竜まで書かれています。ご感想は? 174111.jpg

バトン:気に入ってるよ。結構目を引くよね。今日は僕らにとって良い1日だった。昨日はバランスがパーフェクトじゃなかったんだ。クルマは悪くなかったけど、ベストを引き出すことができなかった。でも一晩でチャンスが生まれた。すごく安定して走れるクルマになっていたよ。今日はその能力を十分引き出せたと思うから、2番手でうれしいし、ハードワークをこなしてくれたみんなに感謝だよ。僕にとっては今年ベストの予選だ。レースを有利な位置からスタートできる。

Q:実際に2回のアタックをしたのはあなたとセバスチャンだけでしたね。タイヤの状況はいかがですか? 明日の戦略はシンプルなものになりますか? あなたはマレーシアでハードに変えた最終スティントでマシンが生き返ったと表現しました。
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バトン:今みたいにクルマが速いと、新品セットを用意するのは楽なんだ。フレッシュタイヤという点では明らかにルイスが一番有利だけど、セバスチャンと僕も、もう1セットのタイヤでは2ラップしかしていない。取っておくことができたかもしれないけど、僕にとってはレースで良いグリッドポジションを得ることの方が大事だった。Q2の後はポールポジションも可能だと思ったんだ。だからQ3では両方のタイヤを使ってベストを引き出そうと思った。残念ながらQ3の最後は、あれ以上速く走れなかったけどね。最後のセットはタイムロスしてしまったからあきらめたんだ。でもレースでのペースはいいはずだし、楽しみだよ。ここでのレースはいつも楽しい。

Q:ルイス、昨日はそれほどクルマに満足されていない様子でしたが、今日はいかがですか?  su_11chn1179-1.jpg

ハミ:うん、ジェンソンとほとんど同じだね。変更がうまくいったみたいで、予選の間はクルマに満足していたよ。

Q:新しいパーツがあるはずですよね。これまで使っていたものと、ニューパーツのコンビネーションと理解していますが。
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ハミ:今週末はそれほど進化していない。でも前進には違いないから、少なくともその点はポジティブだよ。自分たちの結果に満足している。もちろんもっと前に進まなきゃいけないけど、いくつかの期待できるものが計画されている。

Q:あなたのタイヤ戦略は先週末と3週間前を見る限り、比較的シンプルなものになるものでしょうか? それともまだ不確定な部分も?

ハミ:戦略はごく単純だけど、レースはそう簡単にはいかない。スタートがあって、必要なピットストップをこなし、タイヤをいたわらなきゃいけない。明日もまたトリッキーなレースになるけど、僕はきちんとしたいいポジションに着きたかった。それは達成できたと感じているし、レースで十分なチャンスを手に入れたと思っている。前のレースではそのチャンスが足りなかったがために、ああなってしまったんだ。

Q: セバスチャン(ベッテル)、今日で新シーズン3戦連続のポールポジションですが、KERSやDRS含め、RB7の全コンポーネントに満足していますか? マシンを改善する余地は他にあるとお考えですか? untitled.png

セバスチャン・ベッテル: もちろん、ポールポジションにつけたことは本当に満足している。明日のレースを思えば満足していいとも思うしね。さっきも言ったように、金曜日はとても良い走行ができていたから、昨日のフリー走行のマシンには満足だったし、ロングランやタイヤのマネジメントも良かったと思う。明日のレースに向けては、KERSを含めてすべてのコンポーネントに満足しているし、今日は何の問題もなかったから、うん、明日には自信がある。マレーシアとここの間はほんの少ししか時間がなかったのに、僕たちはまた少し 前進を遂げられたと思っている。だからレースが楽しみだ。ジェンソン(バトン)が言ったように、(上海のレースは)とてもエキサイティングになることが多いs4_4.jpgし、何が起きるか分からないから、楽なレースにはならないだろう。マシンの改良についてはチームが可能な限り必死にがんばってくれている。ここにはいくつか持ち込んだ。海外だとリアクションが難しい。ヨーロッパに戻ったら――それは皆同じだけれど――パーツの投入も少しは楽になるし、カスタム(税関)もさほど厳しくない。だからもう少し物事が楽に運ぶようになる。今の自分たちのポジションにとどまるためには必死にプッシュし続けないと。だってマクラーレンやメルセデスGP、フェラーリが今のところで休んでいるはずはないから、少なくとも彼らと同じくらいは一生懸命プッシュしないといけない。

Q: ジェンソンとルイス(ハミルトン)に質問です。数分前にセバスチャンが言ったように、スタートではKERSを使うそうです。レースでもし彼がKERSを使わない場合、彼と優勝を争うことはあなた方お二人にとって現実的ですか? s4_1CA6NO2TI.jpg

ジェンソン・バトン: レースで彼のペースがどうなるのかはあまり分からない。もし彼が1秒速いのなら、彼とレースをするのは当然不可能だ。0.4秒前後速いのであれば僕たちはKERSがあるし、戦うことはできるはず。でも分からないよ。明日自分たちがどの位置に立てるのかを見てみないと。スタートのことを話しているのなら、ターン1まではかなり短いし、追い越すのはとても難しいだろう。セバスチャンにKERSがなくて僕たちにあったとしてもね。それに彼らは載せるはずだよ。でもレース中はどっちにしたって彼らは速いから。マレーシアを思い出してもらえれば、彼はレースの大半でKERSを使っていなかったのにペースはそれでも十分良かった。

Q: ジェンソンとルイスにうかがいます。ベストを尽くしたとしてもセバスチャン・ベッテルの0.7秒後方でしかフィニッシュできないと知りながらも、どのようにモチベーションを上げているのですか? 彼は手が届かない存在のように思えます。最初の2レースでも同じような形でしたし、これが長らく続くかもしれません。174120.jpg

ルイス・ハミルトン: 僕たちは追いつくために全力を尽くしているつもりだけど? 冬季テストのポジションを考えれば、開幕からの3戦で1列目と2列目に並べたことは自分たちにとって励みになる。シーズンのこの時期に望んでいた以上に満足かもしれない。もういつかからかははっきり分からないけど、2009年くらいから彼ら(レッドブル)はバカみたいに速いマシンを用意してきたし、チームやセバスチャンは最高の仕事をしている。だから、僕たちはそのギャップを縮めるために自分たちの全力を尽くして一生懸命プッシュしているんだ。可能ではあるけど、もう少し、あと数レースはかかると思う。たぶん、今の彼らのポジションにたどり着くまでに数戦必要だと思うけど、彼らはさらに大きく前進するはずだから、僕たちは追いかけ続けるつもりだし、僕たちの開発ペースが彼らと同じくらい速いか、それ以上であることを願っている。 l__x5j0877-1.jpg

バトン: そうだね、グリッドには24人がいるけど、レース結果に完全に満足できるのはその中のたった一人。それがF1というもの。優勝がすべてなんだ。レッドブルに挑むには僕たちが他の誰よりもいいポジションについている。そのことには満足すべきだと思うし、今年これまでに自分たちが成し遂げたことにも満足していいと思う。このチームは絶対にあきらめない。たくさんの世界選手権を戦ってきたチームだ。リソースやマンパワーだってあるし

バトン:(続き)本気で戦う情熱もある。できるだけ早くレッドブルに追いつけるよう、やれることはすべてやるはずだ。

Q:ですが、個人的には、何をやっても近づけない相手に挑むことは気が重いような気がするのですが? s4_1CAQIC7KN.jpg

バトン:そうだね、でも僕はF1で12年間レースをしてきた。たいていはある一人の男が先頭にいたはずだよ。紅をまとった彼がね。それがF1というのもだし、本当に競争の激しいスポーツだから、この5年を振り返れば毎年違うチャンピオンが誕生しているし、僕たちみんながこの中央に座る彼(セブ)に楽をさせないよう必死に頑張らないといけない。だけどチームとして働いているわけだから気が重いということはないよ。チームとして勝つし、チームとして負ける。全力で戦うつもりだし、このマシンからすべての力を引き出せるように頑張ってレッドブルと戦えるようになるつもり。今はまだ難しいけど、まだ3レースしか戦っていない。この先には16レースが、そうだね、正確には(今週末の中国GPを含めて)17レースが残っている。

Q:セバスチャン、他チームが大規模な改良を持ち込むヨーロッパに戻れば厳しくなると予想されていますか?174110.jpg 

セブ:さっきも言ったけれど一歩一歩進まないとね。マクラーレンやフェラーリ、メルセデスGPといったチームなんかは自分たちの望みに満足することはないだろうし、必死にプッシュしているから、今の位置にとどまるためには僕たちも彼ら以上に頑張ってプッシュしないといけない。そのことはボクたち全員が気付いている。2009年の半分が終わった頃からボクたちは本当に、本当にコンペティティブなマシンを走らせられているし、戦闘での走行を楽しんでいるけど、後方で走るときの気持ちも忘れちゃいけない。4位とか5位、6位だけじゃなく、もっと後ろの気持ちも。ジェンソンが言ったようにそれがF1さ。競争が激しいんだ。快適な状況にいられることもあるかもしれないけど、基本的には本当にタイトな戦いだし、後れを取ることだってある。それでも、繰り返しになるけど、まだたくさんのレースが残っているし、何が起こるか分からない。未来は予言できないしね。今の時点では満足しているけれど、今後のことは分からない。それでもこの先もずっと良いレースができるという確信はある。でも、まずは明日のレースだ。

Q:ジェンソンとルイス、DRSゾーンはマレーシアと同じくらい面白いと思われますか?  s4_5.jpg

バトン:ラインが変わったんだ。今朝起きてサーキットに来てみたら、DRSポジションが変わっているのに気付いた。最終コーナー手前の900m余りだったのが今は750mになっている。(正確には752m)どこでブレーキをかけるかが重要だ。そうだね、だからどうしたって感じじゃない? ここはDRSがあろうとオーバーテイクがかなり難しい。それに風やギアレシオとか依存するものが多いから。前のマシンにピタリとつけるにはターン13の出口をきれいに抜かなきゃいけないし、前のマシンにしっかりと近づいていないといけない。



3s4_.jpg 赤だか銀だから分からないチームのお二方のひそひそ話(笑)






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Round2 マレーシアGP 決勝後の記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 12.2011 F1 GP 2011   0 comments   0 trackback
Tag :Photo Sebstian-Vettel Jenson-Button Nick-Heidfeld ESPN-F1 2011F1GP PressConference RedBull McLaren Renault
セパン・インターナショナル・サーキット
マレーシア・クアラルンプール

  • 回路のタイプ Raceセパン・インターナショナル・サーキット
  • コース全長 5.543kms
  • コーナー数 15
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 133,000
  • 設立年 1999
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
  • Lap Record:1:34.223 - JP Montoya (2004)Williams

タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目10:00 - 11:30 (11:00 - 12:30 / 日本時間)
2回目14:00 - 15:30 (15:00 - 16:30/ 日本時間)

土曜フリー走行
13:00 - 14:00 (14:00 - 15:00 / 日本時間) 
予選
16:00 - 17:00 (17:00 - 18:00 / 日本時間) 

日曜決勝  
 16:00 - 18:00 (17:00 - 19:00 / 日本時間)  


Q: セバスチャン(ベッテル)、マレーシアは決して楽な仕事場ではないはずですが、あなたはチームにラジオでこう言いましたね、"この仕事が大好き"と。あなたが勝利を持ち帰ることはほとんど驚きに値しないのですが。547_medium_20110412233756.jpg

セバスチャン・ベッテル: うん、そうかもね。今日も素晴らしい1日だった。スタートが大事だったんだ。僕はすごくいいスタートだったと思ったんだけど、すぐにルイスが追い付いてくるのが見えた。ターン1に入ったら突然黒い影がミラーに映ってビックリしたよ。すぐにロータス(ルノー)だと気付き、ニックだと分かった。第1スティントで1周ごとに引き離せて良かった。2週間前とは違うグランプリだったと思う。特にタイヤの落ち方に関してね。ショートスティントの場合、残りのレースで多くストップしなければならなくなる可能性があるから、最初にピットに入りたくないなという面も一方であって、その一方では誰かが先に入ってニュータイヤを手に入れたら、自分のアドバンテージがなくなってしまう可能性もあるんだ。かなり難しい判断でルイス(ハミルトン/マクラーレン)とはタイトだったけど、常に数秒のマージンがあったからコントロールできた――でも最終スティントまで決して楽ではなかったよ。何が起きたのか知らないけどルイスにトラブルがあって、いつの間にかジェンソン(バトン)が後ろにいたんだ。彼とのギャップは楽にコントロールできたから、最後の方は順調だったよ。言った通り、すごく満足さ。僕は自分の仕事が大好きだし、この段階でこれ以上にうれしいことなんてないものね。

Q: オーストラリアとは大きく違いましたが、いくつかの観点ではほぼ同じような点も見受けられました。29周目、KERS(運動エネルギー回生システム)を使わないようにと指示されていましたが、548_medium_20110412233755.jpgどういうトラブルだったのかご存じですか? マシンや気分的な違いはありましたか?

ベッテル: そうだね、それは計画通りじゃなかったけど、あとで少し直ったんだ。レース中は使えたり使えなかったりといった状況だった。その点は解決しなければいけないけど、2週間前はレースで全く使えなかったことを忘れないで。それに今日はスタートがすごく重要だったんだ。そこでまたKERSがなかったら完全に違う立場になっていただろうし、レースは違う展開になっただろう。KERSは僕らに必要なものを与えてくれたし、少し前に出て優位な状況にしてくれた。少し問題があったからオフにしたけど、その後また使えるようになった。本拠地から遠い場所で、たった10日間でここまでできたんだから、十分誇りに思っていいよ。プッシュをやめることはできない。今日は本当に差が小さく、オーストラリアよりさらに近かった。それだけ早く状況は変わるということさ。頭は冷静に、仕事の手を休めず、プッシュを続けなければいけない。でもはっきり言って心配はしてないよ。みんな、こうやって進むしかないのは分かっているから、今日は楽しんで、自慢していい。

Q: ジェンソン、うれしい2位でしょうね?551_medium_20110412234147.jpg

ジェンソン・バトン: うん、ある意味すごく混乱したレースだったよね。ピットストップを考えたり、スティントの間タイヤをいたわるべきかどうか判断したり。とてもトリッキーだった。最終スティントでプライムタイヤを履いたらクルマが生き返ったみたいでグリップが大幅に増えたんだ。ソフトタイヤのようにはならないという感覚があって、最終スティントでの僕のペースはすごく良かった。楽しいレースだったよ。いくつかすごくいいバトルもあったしね。2位に入れてハッピーさ。チームからはバックオフしてタイヤを気遣えって言われたんだけど、レーサーとしてはできるだけハードにプッシュしてリーダーに追い付きたいものさ。たとえ実際にできなくても、トライはしなきゃ。すごく楽しめたし、18ポイント取れて最高だよ。

Q: この週末、まだ誰もプライムタイヤで19ラップしていないとチームは言っていましたが、最終スティントでやってのけましたね。タイヤを維持することの難しさを説明していただけますか?173491.jpg

バトン: うーん、問題は、タイヤをどうすればいいのか理解するのが難しいことなんだ。タイヤを守ろうとして状況が悪化することもある。高速コーナーでスピードを落としてダウンフォースが減ると、かえってタイヤを傷めることになる。だからものすごくトリッキーな状況なんだよ。でも僕らはうまくやったと思う。レースを通してタイヤについてもっとよく理解することができたし、一貫性もすごく良くなっていたから、チームには心から感謝している。彼らは今日、ピットストップと戦略で素晴らしい仕事をしてくれたし、進歩を遂げることができた。中国には期待していいと思うし、ライバルにチャレンジできたらいいね。

Q: ニック、2009年マレーシア以来の表彰台おめでとうございます。レース中はあまりにも多くの出来事がありましたが、あなた自身のスタートと、ラストでマーク・ウェバーのプレッシャーに耐えて3位を守り切ったことについて聞かせてください。303_medium.jpg

ニック・ハイドフェルド: スタートはファンタスティックだったよ。面白かった。オーストラリアでもスタートでポジションを上げたけど、18番手とかじゃない6番手から同じことが起きるとは予想外だった。ミラーで僕をうかがうセバスチャンと戦うことになって、彼について行こうとした。僕もベストを尽くしたけど、セバスチャンの方が少し速かった。第1スティントでは(雨の)水滴が落ちてきていて、僕はタイヤがタレ始めたからピットに入れてくれって言ったんだけど、"雨が来るかもしれない。余計なピットストップはしたくないからコースにとどまれ"って言われたんだ。1回目のピットストップはパーフェクトではなくて

ニック:(続き)1つか2つポジションを失った。フェルナンドがフロントウイングを無くしたか痛めたかで余計にピットストップを強いられたことは、ややラッキーだった。後半のペースは良かったよ。特にプライムタイヤではマクラーレンに匹敵していたはずだし、マークが終盤すごい勢いで追いついてきた時には防戦を強いられた。でも彼も僕の後ろについたらタイヤが劣化し始めたんだと思う。守らなければならない場所でKERSを使って3位でフィニッシュできたのは嬉しいよ。ロータス・ルノーにとって2度目の表彰台だ。昨シーズンと比べてすごい進歩だ。

Q:セバスチャン、ディフェンディングチャンピオンとしてのシーズン2戦で2勝ですね。中国に向けてさぞポジティブな気分でしょう。それともマクラーレンの脅威を新たに実感していますか? d11mal1909.jpg

セブ:とりあえず、今日は喜び、楽しんで良いんじゃないかな。次のレースでもこの勢いを保てればいい。2戦で2勝はパーフェクトだから、これ以上は望めない。でもまだ長い道のりが待っている。タイトルははるか遠くさ。これからたくさんのポイントを取らなければいけないから、しっかり地に足をつけて立たないとね。今のところ見通しは明るい。冬の僕らは良く頑張ったし、これがその見返りだというなら、さらにハードワークを続けることに何の問題もないよ。すごくハッピーだし、明日から中国。そこでの戦いが楽しみだ。

Q:セバスチャン、何というシーズンスタートでしょう。あなたにとって通算12勝目、そして昨年から数えると4勝連続勝利です
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セブ:そうなんだ。数えてなかったよ。気にしない方がいいんじゃないかな。うん、素晴らし結果ではあるけどね。昨日の結果にすごく満足していたんだ。予選がタイトになるのは分かっていたし、レースでもそうだろうと思ったから、スタートがすごく重要だったんだ。もう一度、クルーとチームに感謝。たぶんこれで証明できたと思う。――つまり、ボクらは2年前にひどい経験をして、それを繰り返す必要はない――KERSの重要性についてね。今日はスタートでボクらの命を救ってくれた。ボクは後ろのルイスに集中していたんだ。そしたら急にニックが現れたのはドッキリだったよ。ターン2では危なかったから、出口で失敗しないように注意した。どうにかリードを守って、第1スティントの間にある程度のギャップを築くことができた。後ろのルノーよりは少し速かったと思う。いや彼らは"ロータス"なのかな? それから各スティントでそのギャップを維持しようとした。他の人たちがピットインするのを待てたから、ちょっと贅沢できる状況だった。もちろん彼らはパワーアップするから差は縮まってくる。タイヤを交換すると、ユーズドタイヤでコースに残っている人たちよりかなり速くなるんだ。でもボクらには数秒のマージンが手元にあったから、焦る必要はなかった。最初のスティントで徐々に雨が降り出した時は驚いたよ。ハンドリングやグリップレベルにあまり大きな影響はなかったけど、バイザーには水滴がついたし、雨のにおいもした。結構激しく降っていた。でもだんだん止んでいって、問題にならなくなった。最初のピットインの時はターン5、6、7、8で降り始めているのを知っていたから、とにかく雨が止んでくれるのを祈るしかなかった。他の人たちが1周か2周ステイアウトして、本降りになったら彼らはフリーでストップできるからね。厳しかった。全体を見ると難しいレースだったと思う。ジェンソンが言ったように、どれだけタイヤをセーブすればいいか分からないんだ。今日はたくさん勉強できたし、次のレースにも生かせると思う。でも今日はもちろんすごく満足さ。

Q:あなたがわずかにタイムロスしたのは第2スティントのルイスに対してだったように思います。タイヤに問題でも? 549_medium.jpg

セブ:いや、そんなことない。十分なギャップはあったよ。彼はニックやボクらより早くピットインし、1回目のストップの後でもう1セットオプションを選んだんだと思う。ただ、さっき説明したように、すごくパワーが増すんだ。ボクらは第1スティントの正しいタイミングでストップできたけど、彼が入った頃は、雨の心配があったから、少しだけ長くプッシュしたんだ。1周で3から4秒の違いを生む可能性があった。当然彼は追いついてきたけど、ボクはただタイヤをケアしてギャップを保とうとしただけさ。その段階で彼は1周0.3秒縮めてきていたけど、ぼくらはそのスティントもできるだけプッシュを続けようとした。彼が追い上げてきた数周はそれほど心配していなかったよ。

Q:ジェンソン、まずはスタートについて聞かせていただけますか? 173477.jpg

バトン:よく皆がしていることだけど、ここでの過去5年の映像を見たんだ。いつもターン1ではインサイドラインがベストだったから、できるだけ早くインサイドに入るのが僕の狙いだった。ルイスにさえ少し攻め込んだくらいさ。そうしたらアウトサイドからすご腕がやってきたんだ。(ニックに向かって)君らはなんて呼んだらいいの? 

ニック:ロータス・ルノーGPさ。

バトン:・・・なるほど。2台のロータス・ルノーGPだった。彼らのスタートはすごかったね。ターン1でもいい仕事をした。僕はインサイドの安全な場所を確保していたけど、ニックにはポジションを失ってしまった。そこからレースの始まりだけど、僕はフロントウイングのアングルをずいぶんコンサバティブにしてしまったことに気付いたんだ。みんなタイヤをケアしようと考えていたから、ちょっとフロントウイングを減らしすぎた。おかげでフロントエンドにすごく苦労したよ。ステアリングロックが多くなり、その状態でパワーがかかるとオーバーステアを引き起こすから、結果的にリアのデグラデーションを引き起こすこともあるんだ。それが僕の第1スティントで、決して良くはなかった。その後のスティントはすべて改善したけどね。楽しい1日だったよ。いいポイントが取れたし、見ていてもエキサイティングなレースだったはずだ。セブの次に誰がフィニッシュして18ポイントを獲得するか、誰にも分からなかっただろうね。

Q:第1スティントの終盤は背後にフェラーリ勢もいましたね。彼らの追い上げはどうでしたか? ピットストップへの影響は? 173486.jpg

バトン:今のタイヤはダメになり始めると、もう終わりなんだ。そう設計されているし、その通りになる。今言ったように僕は第1スティントでバランスを間違っていて、リアは持つだろうと思っていたんだけど、思ったよりも早く悪くなった。フェラーリとロータス・ルノーGPがここまで一貫性があるとは思っていなかったよ。僕らの方がデグラデーションは大きかった。だからストップの時に少しセットアップを変えて、それからは良くなった。チームに感謝だよ。彼らはすごくいいタイミングでピットに入れてくれた。シーズン開幕戦は良いレースだったし、今日も予選とレースのパフォーマンスという点でまた一歩前に進めた。いつまでもレッドブルに好きなようにさせてはおけないから、このまま上り調子で続けていきたいね。僕らの狙いは彼らに対抗することだけど、そう簡単じゃない。彼らはすごく速いからね。

Q:ルイスの前に出るためにどの程度プッシュしたのですか? それともあれはたまたまですか?

バトン:彼のストップが長引いてしまったんだ。僕は第3スティントで彼の後ろだったけど、もっと速く走れると思ったから、彼の前に出たいと思っていた。最終スティントのプライムタイヤは本当に良い感触で、ほかの人たちに大きなギャップを作ることができた。セブに追い付こうとしたけど、彼はちょっと速すぎたね。でも挑戦は必要だった。 552_medium_20110412234409.jpg

Q:ニック、生き生きとレースしていましたね。ジェンソンは混乱したと言いましたが、あなたはどうでしたか? 

ニック:全然そんなことないよ。後ろからいいスタートをした方が、前の人たちの動きが見えるから楽なのかもしれないね。僕の場合アウトサイドに十分なスペースが空いていてラッキーだったのかも。ブレーキングポイントに集中するだけで良かっただけじゃなく、ターン1でのブレーキングもうまくいって、2番手をキープできた。

Q:最後のマークのプッシュはいかがでしたか?
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ニック:近づいてくる大きな足音が聞こえたよ。彼はフレッシュタイヤだったんだと思うけど、おそらく少しデグラデーションが始まったんだろう。それによって彼を抑えることができたのは幸いだった。加えて僕らにはKERSがあるから、ラップタイムのためじゃなく防衛のためにそれを使ったんだ。彼はKERSがなかったんでしょう? 終盤何かトラブルだったのかな? 僕はそう聞いたけど。おかげでこっちはすごく助かったけどね。

Q: 皆さんに質問です。F1は少し理解するのが難しく、チームによっては予選で全員が同時に走るレースコンディションより1秒遅いようです。これについてコメントをいただけますか?550_medium.jpg

セバスチャン・ベッテル: レースは変わるものだから。一番の秘密は常にタイヤをうまく処理すること。例えばね、皆に11周目か9周目にできるだけ速く走ってみて、とお願いしたとして、たぶんちょっと違ってくると思うよ。その一方で、いつもできる限り速く走りたいと思うのは当然だけど、それと同時にタイヤのケアも考えないといけないし、その先に何が起きるのかも予想していく必要がある。もちろん、戦略があるから計画面ではある程度分かっていることだけどね。何周必要だとか、そういういろんなこと。戦略はいろいろさ。抑えられることもあれば全開にプッシュできる時もある。だから、うん、だからマシン間のギャップは他の人がどれだけ速いかによるし、何周目であれ誰かのベストタイムはいつも見ているタイムより速くなることもある。それが一番の理由だと思うよ。僕はね。

ジェンソン・バトン: うん、僕もまったく同じ考えさ。誰だって一貫性を保てるように正しいと思うペースや速さを見いだそうとしているけど、バランスがとても厄介なのさ。個人的には第1スティントでロータス・ルノーの速さにちょっとびっくりしたし、そうだね、うん、フェラーリにも驚いた。だけど、第2スティントと第3スティントでうまく対応できるようになったから、僕たちはかなりいいペースだったと思っている。553_medium.jpg

ニック・ハイドフェルド: 付け加えるとすれば、ロングランの方がそれ以外より速いマシンがあるということ。今年はピレリタイヤのデグラデーションのことがあるから(ロングランが)もっと重要になってくる。メルボルンでも僕たちは予選よりレースの方がいいペースだったと思うよ。それに、今週末は金曜日にコース上での時間をかなり失ってしまって完ぺきなセットアップじゃなかったから、楽ではなかったし、たぶん今後はもう少しやれるんじゃないかと思っている。

Q: ジェンソン(バトン)、あなたとルイス(ハミルトン)は異なるタイヤ戦略でしたね。彼はあなたより早くにハードタイヤを履きましたが、これには何か理由があるのでしょうか?d11mal1901.jpg

バトン: 予選後のタイヤの好みだったと思うよ。彼は予選でタイヤにフラットスポットを作ってしまっていたから、プライム(ハード)タイヤで走ることになったんだと思う。今どうかと言われると分からないけど、レース前はどちらのタイヤもペース面ではとても似通っていたし、デグラデーションも同じような感じで、これにはかなり驚いたよ。実は不思議なことに、僕はプライムの方がいいバランスだったし、他の皆と比べてプライムの方が速かったんだ。だから僕はそれが機能したけど、もしかしたら僕のマシンのバランスだったのかもしれない。

Q: セバスチャン(ベッテル)、レース中盤にエンジニアから以降はKERSを使わないようにと指示がありましたね。まず、問題は何だったのか、それからKERSを使わなくなった瞬間から1周あたり0.5秒ほど速くなっていたように思うのですかいかがですか?173482.jpg

ベッテル: 動かなくなっちゃったのさ! うん、正解だよ。途中でKERSを使うなと言われて、その後もう一度起動した。問題が何だったのかは知らない。確かに、何かがおかしかったし、そうじゃなきゃ何度も言ったようにラップタイムさ。前にも説明しようとしたように、本当のペースを読むのはかなり難しいと思う。途中、第3スティントだったと思うから僕にとってはオプションタイヤを履いた最後のスティントで、ルイスより1秒速いタイムで周回していた。2、3周かな、たぶん。その時、僕はKERSを使っていなかったはずだし、きっとあの時のタイムのことを言っているんでしょ? でも、もちろん、KERSが使えないのは都合が悪い。だけど、レースでは何が起きるか分からないからね。何だったのか今はまだよく分からないけど

セブ:(続き)(レースの)大半で使えていたし、ペースがどうってことは特にないと思うけど・・・使わなくなったら速くなった、とか、そういうのとは関係ないと思う。

Q:皆さんにうかがいます。観客にとってはとても複雑で厄介になっているようですし、タイヤのデグラデーションが高まったことでF1のショー的要素が増えたと思われますか? 2つ目は特にジェンソンとニックに聞きたいのですが、今年の世界チャンピオンになりそうなドライバーで打ち負かすべき相手はセバスチャン・ベッテルだと思いますか? s4_1CADIZIKH.jpg

バトン:今この瞬間なら答えはイエス。打ち負かすべき相手がセバスチャンだという点には同意するよ。彼は2レースが終わった時点で24点の大量のリードを築いているけど、まだ17戦、もしかしたら18戦(バーレーンGPの再編があれば)あるからね。

セブ:それをマシンの中で計算していたの?

バトン:僕はすべてを知っているのさ。気をつけろよ! もちろん、レッドブルのペースは本当にすごい。彼は2戦2勝。それだけの一貫性は誰も持っていない。ペース面では僕たち、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスが2番手のチームだと思うけど、もっと改善点を見いださないと。取り組んでいるところだけどね。すでにとても優れた改善を成し遂げられてるし、中国でも本当にいいレースをしたいと思っているから、僕たちにとっては楽しみだよ。僕が聞いた限りでは、レースはとても良かったんでしょ。すべての場所に誰かがいるのはいいもんじゃない? よかった、それともダメった? 僕はマシンの中にいたから分からないんだ。複雑。シーズンのこの段階では僕たち自身、コース上でいろいろ学ぼうとしているところだから複雑にもなるさ。もし僕たちが1セットのタイヤでピットストップがなかったとしたら、エキサイティングになるのかな? どうだろうね。僕は正しいことをやっているし、ピレリはタイヤを製造する限られた時間の中でデグラデーションが起こるタイヤを用意できるように最高の仕事を成し遂げたと思うよ。これからのタイヤを製造しなきゃいけなかった時間を考えると彼らは本当に素晴らしい仕事をしたんじゃないかな?僕としては誰がセブの後ろでフィニッシュすることになるのか分からなかったけど、最終的には自分だった。それは最高。うまく機能していると思うし、シーズンが進んでレースを経験すればタイヤについてはもっともっと理解していかれるはずだ。レースは落ち着くだろうけど、落ち着きすぎないといいな。エキサイティングであり続けることを願ってる。 173489.jpg 

セブ:アップダウンについてはジェンソンが説明したように、彼は第1スティントでは苦戦したけど最終スティントではとても満足だったって。1レース中なら、異なるタイヤを履くことでマシンに乗っていて微調整できるものがいくつかある。それが大きな違いになることだってある。実際、他よりも感触が良いスティントがあったとして、そうなればペースに違いが出てくるでしょ。ショーについては、ボクたち全員にとって判断するのが難しい。だってボクたちはレースをするのに必死でタイヤをケアすることに忙しいから。 でもバトルは増えていると思うし、それは間違いなく皆が求めていたことだと思う。1ストップ以上あるわけだし、いろいろと進んでいくことが多いからボクたち全員が学ぶことはたくさんある。レースは変わっていくんだ。確かに、レースのスピードは昨年のラップタイムと比べればかなり遅くなっている。予選では差がそれほどないけど、レースはかなり違う。失っているものもあるし、得ているものもある。いつだってギブ・アンド・テイクさ。
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ニック:僕はどっちも本当だと思うよ。外からだともっと複雑で理解しづらいと思うけど、それと同時にショーは良くなっているし、オーバーテイクもたくさんあった。答えは簡単なんじゃないかな。打ち負かすべき相手ということなら、ベッテルとレッドブルであることは明白だと思うしね。彼らはこの2戦で最速だった。マクラーレンは冬季テストから比べれば、開幕からの2レースでフィニッシュしたポジションを考えると本当にすごい仕事ぶりだと思う。でも、ロータス・ルノーのドライバーとして、僕のチームが打ち負かす相手だと言われる方がいいけどね。だけど残念なことに現時点ではちょっと遠すぎる。その一方で進歩は遂げられているし、2戦とも表彰台でフィニッシュできたから、この勢いを維持していきたい。

Q:セバスチャン、昨年の開幕2戦はバーレーンでテクニカルトラブル、オーストラリアではフロントブレーキに問題を抱えて優勝を逃しましたが、今年は2戦2勝です。この2レースで採ったアプローチに違いはありますか?

セブ:違いはないよ。確かに、オーストラリアで起きたことも、今日ここで起きたことも素晴らしいけれど、19戦中の2戦だよ。僕はジェンソンほど早く計算できないし、楽にやっていくよ。彼は数学が得意なんだね。レーシングドライバーになるなんてもったいない! もちろん、まだまだ先は長い。その経験のボクが話す必要はないよね。シーズンをいい形でスタートさせることがどれだけ重要かはジェンソンに2年前のことを聞いてよ。マイケルにも聞いてみたらいい。彼は何度も良いシーズンスタートを切っているはずだから。獲得できるポイントはすべてが重要だし、この数年はチャンピオンシップがわずかなポイント差で決まっているから、その重要性は絶大だし、1ポイントが本当にものを言う。オーストラリアでボクたちが達成したことも、ボクたちは本当に誇りに思って良いと思う。ボクたちは必死に取り組んできたし、とても強力なパッケージがあるけど、それだけのこと。明日になれば次のレースに集中する。皆も本当に喜んでいるけど、もうすでに荷造りを始めて次のレースの準備に掛かっている。だから一歩一歩さ。まだ先は長いし、何がどうなるかは分からない。10日間でペースがどれだけ違ってくるかは分かっているしね。すでにすさまじい支配だとか何とか言っている人もいるみたいだけど。ボクは何かを読もうとしなかったし、ここでは完璧に違っていた。まだ2レースだよ。どれだけ多くのことが変化するかを説明する必要はないでしょ。昨年を思い出せばいい。フェルナンドがいい例さ。皆は彼のチャンピオンシップは終わったと考えていたけど、彼は争いに復帰したし、その後も一度は対象外になりながらも再浮上して最終戦では優勝候補筆頭だった。今年もかなり似たような感じになると思うよ。すべては一貫性。すべてをきちんとまとめて、使えるものはすべて生かせるようにしないといけない。

Q:ジェンソン、セバスチャンがこの先のシーズンについて話していましたが、ここでチャンピオンシップに弾みをつけてセバスチャンを追う立場につくことはあなたにとってどれだけ重要ですか? Sepang-circuit-Sunday-press-conference_2583977.jpg

バトン:うん、とても大事なことだよ。緒戦はあまりうまくいかなかったからね。悔しいレースだったし、ミスを犯してドライブスルーペナルティーを受け、順位を回復するのに苦労した。そういうレースの一つ。でも、マシンのペースはとても良かったんだ。だからパフォーマンスは満足していたし、それはレース中も同じだった。ここにはいい結果を残せると期待してきたし、最後のラップまで勝利を目指して頑張ったよ。確かに勝つ見込みは低かったけど、やってみなきゃ分からない。18ポイントを手に入れられてうれしいよ。2位になれたからってだけじゃなく、マシンの感触はいいから、僕にとってはそれが重要。次のレースまで数日しかないけど、わずかな改善でもできることはすべてやるつもり。中国でもっと良いレースができることを願っている。





Round2 マレーシアGP 木曜記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 09.2011 F1 GP 2011   0 comments   0 trackback
Tag :Photo Nico-Rosberg イベント 2011F1GP ESPN-F1 Jarno-Trulli Jenson-Button PressConference Sebastien-Buemi Felope-Massa
セパン・インターナショナル・サーキット
マレーシア・クアラルンプール

  • 回路のタイプ Raceセパン・インターナショナル・サーキット
  • コース全長 5.543kms
  • コーナー数 15
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 133,000
  • 設立年 1999
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
  • Lap Record:1:34.223 - JP Montoya (2004)Williams

タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目10:00 - 11:30 (11:00 - 12:30 / 日本時間)
2回目14:00 - 15:30 (15:00 - 16:30/ 日本時間)

土曜フリー走行
13:00 - 14:00 (14:00 - 15:00 / 日本時間) 
予選
16:00 - 17:00 (17:00 - 18:00 / 日本時間) 

日曜決勝 
 16:00 - 18:00 (17:00 - 19:00 / 日本時間)  


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Q: まずはジェンソン(バトン)とフェリペ(マッサ)への簡単な質問から始めましょう。オーストラリアGPで私たちを楽しませてくれた2人のバトルについてです。ジェンソン、まずはあなたの意見を聞かせてください。180_medium.jpg

ジェンソン・バトン: 今振り返ってみると、かなり楽しく関わることができたバトルだったよ。僕としては抜く方法を見つけられなかったから不満だけどね。フェリペはすごくいいブロックをしたから、僕は抜けなかったんだ。だから不満だったけど、今考えてみるといいレースだったね。DRS(ドラッグ減少システム/可変リアウイング)があったとしても、短いストレートしかないメルボルンではオーバーテイクするのがすごく難しいんだ。イン側のラインを抑えられてしまうと、オーバーテイクは非常に困難だよ。

Q: フェリペ、あなたの考えは?112_medium.jpg

フェリペ・マッサ: ジェンソンが言ったことには同感だ。僕はすごく一生懸命に戦って彼を後ろに抑えておこうとしたけど、決して簡単ではなかった。いくつかのストレートで彼はすごく速かったんだけど僕はKERS(運動エネルギー回生システム)をうまく使ってストレートで完全に彼に前に出られないようにして、イン側のラインを守ったんだ。メインストレートだけじゃなくて、他のコーナーでもだよ。彼は間違ったかたちで僕をパスしたから、ペナルティを受けたんだ。正直なところ、彼がポジションを戻してくれるって思っていたんだ。その後、コーナーを2つ過ぎたところでフェルナンド(アロンソ/フェラーリ)が僕を抜いたことで、彼にとってはポジションを戻すのがさらに難しくなってしまった。いいファイトだったと思うよ。

Q: ジェンソン、あなたはここでポールシッターにも勝者にもなっています。このサーキットについては、年齢を重ねるごとに改善できるということをおっしゃっていますね?181_medium.jpg

バトン: ここに来るのはいつだって楽しいよ。すごく流れるようなサーキットで、マレーシアに来ると本当に笑顔になれる、そういうサーキットなんだ。過去には勝ったこともあるけど、表彰台に上れなくても観客たちと共に素晴らしいレースを経験したことは何度もあるよ。コーナーごとにいい戦いができるサーキットの1つさ。DRSがあることで、メルボルンよりもオーバーテイクはかなり簡単になるだろうね。わからないけど、様子を見てみよう。でも、レースをするのに楽しい場所だし、午後4時からのスタートなら特に天候が大きな影響を与えそうだ。ちょうど雨が降り始める時間帯のスタートだから、ピットレーンではどのチームにとっても難しいだろう。ドライバーも状況を本当に理解して正しいピットインの判断をしないとね。

Q: 体力的に最もキツいレースになると言っていましたね。どのような準備をしたのですか?

バトン: ここはすごく暑いからね。たくさんトレーニングしたとしても、湿気を排除することはできないからタフなんだ。午前中に数人のジャーナリストたちを見たけど、彼らも同じことを感じていたみたいだね。先週末にいくらかトレーニングをしたよ。ハワイに1週間ほど行ったんだけど、湿度と暑いコンディションに慣れることができたのはよかった。 131_medium.jpg

Q: ニコ(ロズベルグ)、あなたにとってもお気に入りのサーキットですよね? その理由は何でしょうか?

ニコ・ロズベルグ: 間違いなく、本当に楽しめるサーキットだよ。コース特性が好きなんだ。すべての要素がそろっているし、いい思い出もいくつかある。ここで初めてラップリーダーを経験したし、昨年はメルセデスGP初の3位入賞も達成できた。だから、ここに戻ってくるのはいつでもすてきなことなんだ。 157_medium.jpg

Q: メルセデスGPは残念なオーストラリアGPを過ごしましたから、本当の意味でのシーズン開始はここからですね?

ロズベルグ: そうだね、オーストラリアGPは僕らにとっていいスタートではなかった。でもオーストラリアではいくつかの問題、特に信頼性の問題を抱えていたから、それが影響してしまったんだ。メカニカル、空力、すべてのセットアップの面でも適切なやり方を見いだせなかった。たくさんの努力が実らなかったんだ。僕らは本当に力強いチームだから、うまくいくよ。 197_medium_20110409033310.jpg

Q: ペトロナス(メルセデスGPのタイトルスポンサー)にとっても高い興味があるでしょうし、1つ2つは地元のイベントがあるますよね。あなたも参加しましたね?

ロズベルグ: ああ、今週はペトロナスのイベントに2日間参加した。1つは製油所の見学だったんだけど、本当に異なった世界だったなあ。子供たちと時間を共有できたこともすごく興味深かったし、いくつかゲームもできたのが楽しかったよ。昨日はクアラルンプールでイベントをやったんだ。ペトロナスのためもあってこのレースはチームにとってすごく重要だし、最高の仕事をしたいね。 110_medium.jpg

Q: セバスチャン(ブエミ)、あなたもかなりおもしろいことをやったみたいですね。昨日スーパーマーケットに行った時のことを教えてください。

セバスチャン・ブエミ: 児童養護施設のチャリティーとレッドブルのイベントだったんだけど、すごくおもしろかったよ。レースをしたんだ。数人の子供たちと一緒になって、ショッピングカートに商品を詰め込むっていうレースなんだけど、すごくおもしろかったし楽しめた。 138_medium.jpg

Q: すみません、子供たちと一緒にショッピングカートを詰めたんですか?

ブエミ: いや、子供たちと共にショッピングカートに欲しいものを全部詰め込んだんだ。特に子供たちが欲しがったものをね。

Q: 結果はあなたの勝ちで、チームメイトを負かしたんですよね?

ブエミ: 僕は最初に子供たちが大好きなものがあるコーナーに向かったのさ。できるだけたくさん商品をカートに積みこんだから、本当に満載になっちゃった。 123_medium.jpg

Q: オーストラリアGPの話に戻りましょう。2009年以来となる予選Q3進出とポイント獲得を開幕戦で達成しましたね。どんな気分ですか?

ブエミ: 本当にハッピーさ。予選はできる限りの結果だったと思う。あれ以上優れた結果は無理だっただろうね。レースではザウバー勢の失格もあって余計に3ポイントを稼げた。この3ポイントはいつだって歓迎さ。僕らにとって完ぺきなスタートになったと思う。これからの僕たちにはプッシュし続けることが必要だ。見て分かるように中団グループの争いはすごくタイトだから、ここで僕たちが何を達成できるか見てみようじゃないか。でも、目標はポイントを手にして帰ってくることだよ。 160_medium.jpg

Q: 金曜午前のフリー走行では、ダニエル・リチャード(リザーブドライバー)にマシンを譲ることになりますね。そのことについてはどう感じていますか? セッションに参加できないのは大きなロスになりますか?

ブエミ: 正直なところ、大きなロスとは思っていないんだ。どのサーキットだってフリー走行1回目の路面はすごくグリーンだから、スピードが乗るのには時間がかかる。10周から12周ぐらいは無駄にしちゃうものだから、ロスは大きいとは考えていない。フリー走行2回目のセッションからでもスピードに乗れると思っているよ。 

Q: ヤルノ(トゥルーリ)、チームに対しては地元からの興味が素晴らしいですね。あなたはどこかの丘でサイクリングをしてトレーニングに励んだようですが、教えてくれますか?122_medium.jpg

ヤルノ・トゥルーリ: ああ、マレーシアの田舎の方で少し楽しんだんだけど、おもしろかったよ。地元のサイクリングチームと一緒にマレーシアを探検したのは初めてのことだった。最高だったんだ。まずフレーザーズヒルに行ってから、どこだったか覚えていないけど標高1,600mのところまで行けたのは本当にすてきだった。ゴム工場があるところだったからいい景色だったし、チームの母国グランプリということで僕らにとって大切なレースの週末に対する準備としていいトレーニングができたのはすごく重要だ。

Q: 道は舗装されていましたか? オフロードだったのですか?128_medium.jpg

トゥルーリ: 普通の道路さ。田舎だったけど、すごくよかった。本当に素晴らしかったんだ。サイクリングを楽しんだけど、周囲の環境もよかったね。

Q: 今週末、チーム・ロータスとして掲げる現実的な目標は何ですか?

トゥルーリ: オーストラリアGPではできなかったことだけど、僕らにはマシンの能力を最大限に引き出す必要があると思っている。冬季テストではいいペースを見せていたけど、オーストラリアではかなり苦しんでしまったから、中団争いをしたいね。僕らにはラジエーターとパワーステアリングの問題が何度も起きていてまだマシンの実力を証明できていないから、今週末はそこを改善したい。マシンにはいくらかアップデートを加えて修正しているから、タイトな中団争いに加わることを期待している。まずは問題をすべて直すということがすごい重要だし、ライバルにしっかり近づきたいよね。 140_medium.jpg

Q: あなたが『La Repubblica(ラ・レプッブリカ)』紙にお持ちの"コックピット"というコラムの中で、ピレリタイヤに対する落胆を強調されていましたね。そのことについて具体的に説明していただけますか?

トゥルーリ: それは完全に間違った翻訳だと思うよ。僕が実際に言ったのは、ピレリはオーストラリアGPで本当にいい仕事をしたってことなんだ。タイヤの温まりに関してはまったく問題を予想していなかったけど、実際にはデグラデーションを抱えた。ドライバーの1人(セルジオ・ペレス/ザウバー)は1ストップ作戦だったけど、冬季テストではそんなことは絶対に無理だったからね。オーストラリアGPではタイヤが完全に異なった特性を見せて、冬季に経験したよりもすごくよくなっていたんだ。僕らが指摘した唯一のことは、数人のドライバーが悩んでいたタイヤのウオームアップは、複数のドライバーも経験したってことさ。つまり、僕らドライバーにとってもチームにとっても、ピレリタイヤについて学べることがまだたくさんあるって言うことだろう。ピレリも彼ら自身で調整しているし、僕らに対してコンディションやサーキットに最適なものを与えようとしてくれている。 132_medium_20110409033803.jpg

Q: フェリペ、ここでは2回のポールポジションを経験していますが、レースで最高成績を記録したのはグリッド後方からのスタートでしたね。

マッサ: そうだね。楽しいサーキットだから2回のポールポジションを経験したけど、レースの結果は予選ほどには素晴らしいものじゃなかったというのは正しいね。去年は正反対だったよ。予選で雨が降ったために、グリッドのほぼ最後方からスタートしたんだ。予選では間違ったタイミングでコースに出てしまったことでQ1敗退を喫したけど、レースでは7位入賞を果たした。今回は予選も決勝も少し改善することを期待している。いい仕事ができるように集中したい。 134_medium.jpg

Q: ここでのDRSの効果について心配していましたね。ここではDRSとKERSがレースにどのような影響を与えると思いますか?

マッサ: いや、幾人かの人たちも言っていたけど、FIAはレースでDRSを使用できる箇所を2本のストレートに増やすことを考えていたみたいだ。僕の意見は、その2つのストレートは連続しているわけだから、これはあまりフェアじゃないってことさ。かなりオーバーテイクがしやすくなりそうだし、オーストラリアGPでのいい戦いを見ればわかるだろう。それに、僕らはKERSをいろいろな場所で使える。2本のストレートで使えるようになるかはわからなかったから、これは僕の意見にすぎない。おそらくメインストレートでの使用になる。人々の意見は違うものってことさ。 135_medium.jpg

Q: その決定が下されたということですか?

マッサ: そうさ。


Q: フェリペ、オーストラリアでの主な問題点について、あなたとあなたのチーム、エンジニアは原因を突き止めたのですか?139_medium_20110409033803.jpg

フェリペ・マッサ: 多くのことを理解はしたよ。確かにオーストラリアでは期待したようなペースじゃなかったし、先週と今週はどこから始めるべきか方向性を決めるための分析を重ねた。僕としては全く違うクルマになってくれればと願っているんだ。レッドブルとの差が大きかった予選、そしてレースでも、もっとコンペティティブなクルマになればとね。セットアップがちょっとアグレッシブすぎたのも事実で、思ったよりもデグラデーションが高かった。気温も高いし、その点もここでは考えなければいけない。だからセットアップの方向性を少し変えなければいけない。タイヤについても同様だ。 

Q: フェリペ、あなたのDRS(ドラッグ・リダクション・システム)とKERS(運動エネルギー回生システム)に対する見解に話を戻しますが、ここではDRSがなかった時と比べて、KERSの使い方を変えるおつもりですか?153_medium.jpg

マッサ: もちろん予選では一番時間を稼げる個所でKERSを使おうとする。でもレースではちょっと違うんだ。だれかと争っていれば、順位が変わりやすい場所でKERSを使おうとする。だから常にKERSを使用する場所は変わるよ。ほかのクルマとの差にもよるし、自分が後ろだったらオーバーテイクのチャンスが高い場所でKERSを使おうとする。つまりレースで中に何度も変わることになる。

Q: こんにちは。ジェンソン、今週末のマクラーレンのポジションについてどのように予想していますか? オーストラリアとはやや異なる展開になりそうでしょうか? どうお考えですか?284_medium_20110409032808.jpg

ジェンソン・バトン: 何とも言いにくいな。この2週間、ほかの人たちが何をしていたか分からないし、彼らがこのレースにどんなものを持ち込んできているのかも分からないからね。でもオーストラリアでの自分たちのパフォーマンスには満足しているよ。何度も言うけど――テストの時と比べたらね! 僕らのパッケージの最初のステップでもあったんだ。ここではそのパッケージを微調整するためのアップグレードがあるから、ラップタイムや一貫性が改善すると期待している――でも、それでレッドブルに対抗できるかどうかは分からないよ。ここではタイヤに関してもっといろんな要素が絡んでくると思うんだ。メルボルンとは全く違うレースになると思う。

Q: 皆さんにお聞きします。レッドブルのフロントウイングについて意見をお願いします。皆さんもFIAの規制に対応する形で、高速時に地面に近づくようなシステムを開発中ですか?

 バトン: おっと。その問題についてあまり詳しいことは知らないけど、確かに彼らのが予想以上にしなるとは何人かの人から聞いているよ。でもそんなにじっくりは見ていないから、分からない。283_medium_20110409033310.jpg

ニコ・ロズベルグ: 残念ながら興味深い返事はできないな。

208_medium.jpgセバスチャン・ブエミ: あまり言うことはない。それは技術畑の人たちに任せるべきだね。もちろんそれで速くなるなら、みんな再現しようとするだろうね。

ヤルノ・トゥルーリ: 僕も言うことはない。 143_medium_20110409034548.jpg

マッサ: 同じく。

Q: フェリペ、あなたは冬の間ピレリタイヤに自信を示していましたね。開幕戦を終えた今でも同じレベルの自信を持っていますか?

109_medium.jpgマッサ: ああもちろんさ。もっといい週末になる確信がある。最初のレースは僕らにとってあまり良くなかった。思うような結果が出せなかったけど、それはタイヤのせいだけじゃない。スピードももっとあるはずだったんだ。とにかくここではすべてがうまくいくと確信しているよ。

Q: まずはフェリペに、次にジェンソンとニコ、お答えください。レッドブルはここで初めて本格的にKERSを使うことになっています。恐れを感じますか? 彼らがチャンピオンシップを台無しにするという不安は?154_medium.jpg

マッサ: チャンピオンシップが台無しと考えるにはさすがに早すぎじゃない? どちらにしても違うクルマについて答えるのは難しいよ。僕らのクルマについて言えば、KERSを使わなければラップタイムは多少落ちる。だからレッドブルもそうかもね。彼らがさらに速くなる可能性はあるけど、彼らがどのくらい良くなるか、それともならないかは調べようがない。レッドブルのマシンの全容を知っているわけじゃないから。でもとにかく僕の意見としてはKERSを使えば良くなるはずだ。9411.jpg

バトン: 僕たちの場合はKERSを使わなかったらほんの少しのタイムロスどころじゃないな。うちのシステムはすごく優秀なんだ――(ロズベルグを見ながら)2人ともすごくいいシステムだよね? でもレッドブルのシステムのことは知らない。みんなF1では違うシステムを持っていて、KERSのハイブリッドシステムもそれぞれ違うから、彼らは速くなるかもしれないし、ならないかもしれない。僕には彼らにどのくらいの利益があるかは分からない。それに新しいシステムには信頼性の問題がつきものでしょう? 彼らがメルボルンで使わなかったのはそれが理由の1つだと思うから、ここで真新しいシステムを使うということは、信頼性の不安がつきまとう。きっと彼らはその価値があるかどうかを計算しているはずだ。219_medium_20110409033310.jpg

ロズベルグ: 僕らの場合は、現時点でほかのチームとの位置関係も正確には分からないから、自分たちが今持っているものでベストを出すことに集中するよ。ほかのチームの位置や彼らのしていることを気にするのはその後だ。

Q: フェリペ、暑さと湿度の高いコンディションが常に話題になります。ジェンソンとニコがトレーニングでよくトライアスロンをされているのは知っています。一方あなたはパウリスタ、いえ、サンパウロご出身ですね? それは役に立つのですか?Felipe Massa, Ferrari, Preview, Malaysian GP, Sepang International Circuit, Sepang. Thursday 7 April 2011.

マッサ: うん。まあサンパウロはブラジルのほかの場所と比べてとんでもなく暑いというわけじゃないんだけどね。ブラジルの北部はもっと湿度が高いよ、マナウスとかね。そこならここみたいだけど、サンパウロはレースウイーク中でも時々寒いこともあるくらいだ。でも一応暑い国だし、僕は寒いより暑い場所が好き。だけどトレーニングは欠かせないよ。このレースのためにはハードなトレーニングが必要だ。湿気が多くてレース中にたくさん汗をかくから、そのためのトレーニングがね。

Q: ジェンソン、再確認させていただきたいのですが、なぜあなたはメルボルンとは違うレースになると考えているのですか? それはここが正当なレースコースだからですか? タイヤとも関係して"既知数"が増えるからですか?9398.jpg

バトン: メルボルンになんてこと言うの!? ここは気温が全然違う。クルマにとってもタフだし、ドライバーにとってもそうだ。でも特に厳しいのは路面に触れる4つの物体、タイヤだよ。全く違うレースになると思うのは、高温の中でのタイヤを使うからというのが主な理由だ。デグラデーションが激しくなる可能性がある。初戦でのタイヤの一貫性についてはみんな驚いたと思う。ピレリのタイヤがあんなに持つなんて当初は思っていなかったはずだ。多くの人にとって、前のレースのハイライトは1ストップをやって見せた(セルジオ)ペレスと、彼の一貫性だった。だけど、ここでも同じ展開になるとは思えない。要求も多いし、タイヤにとってもっとタフになるから変わると思う。また違う要素が加わるのはいいことだと思うよ。

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皆さんが行っていたイベント模様
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(子供の欲しがるものを~と言ってたよね?)
おぢさんもお勤め人だからRedBullは買わせてね、とか言い聞かせてたり(笑)

ロータス
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これはイベントとは別だと思うけどヤルノのお店の宣伝だ(笑)なんか渋いなぁ 
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        メルセデス(ペトロナス)GP



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おっちゃん熱い。タトゥーにしちゃうなんて熱すぎるシューファンだなぁ。。。

256_medium.jpg 可夢偉に習え?左近まで料理を。。。
でもちょっと悲しい結果になってませんかぁ~?三角オムスビが。。。チューブわさびがなぜか新鮮(笑)

マクラーレン新車発表♪

Posted by おやぢ幸栄 on 06.2011 F1関連・News他   0 comments   0 trackback
Tag :Photo 動画 イベント Lewis-Hamilton Jenson-Button McLaren
2月4日マクラーレンが発表しました。
マクラーレン MP4-26
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この MP4-26 「MP4-26の秘密はまだ隠してある」ということですが。。。
いくつかの興味深い空力学的設計イノベーションを搭載しているということです。
そうなんよね~
去年は結局、ドライバーは最後まであきらめないと頑張りはしたが、最後の方は開発も止めてたはず。
テストも遅らせ時間をかけて開発を行ったマクさん。
おやぢの予想的には少々怖い存在かもしれんな。。。と、思います。
ピレリタイヤもバトンには相性が良いようで(ってか、まだ判断するには早いと思いますがね。)
今期要チェックチームです。
ドライバーコメント ジェンソン・バトン 「ピレリタイヤは僕に合っている」
            ルイス・ハミルトン 「MP4-26の外観はライバルと異なる」

Happy Birthday to・・・

Posted by おやぢ幸栄 on 02.2011 Driver's HappyBirthday!!   0 comments   0 trackback
Tag :Photo イベント 動画 オモシロPhoto 佐藤琢磨 中島一貴 Adrian-Sutil Giancarlo-Fisichella Jenson-Button
 Happy birthday to...
いっぱいいはるんです(笑)
1月はお誕生日ドライバーはたくさんいはるんですよね~
分かってながらもサボってしまった。。。

ってコトでサボりついでに?まとめてお祝いします(笑)

中嶋 一貴日本の旗 Kazuki Nakajima中嶋一貴

  • 氏名 なかじま かずき
  • 生年月日 1985年1月11日
  • 出身地 愛知県岡崎市
  • 年齢 26歳
  • 身長 1.75 m
  • 体重 62 kg
  • 過去の所属チーム ウィリアムズ
  • 関係 お父さん=中嶋悟 弟=中嶋大祐

去年はマシンに乗れず、本人もストレスのたまる一年だったと思いますが、今期は国内レース(スーパーGT、Fポン)に参戦することを発表した一貴くん。(詳細は一貴HPブログをどうぞ♪)
まだまだ走りますってばっ!

余談ですが年末のジャンクスポーツ見ましたか?
久々にTVに登場した一貴でしたが、なかなかの身体能力(と言うのでしょうか?)を見せてくれました。
が、1位だった割に地味~に映ってた感じで(笑)
1位のコメントで「僕自身(1位表彰が)久しぶりなので。。。と言ってたのは、おやぢもププッと笑いましたが(いや、ここは笑えない現実。。。)一貴の真面目さが伺える地味な感じでして。。。
ボキャブラリーたっぷりな可夢偉(と、寿一さんもねっ)の登場の少なさにジャンクスポーツの放送を楽しみに録画していたおやぢは、とてもつまらなかったのだよ。。。
まった挙句、えっコレだけ?みたいな。。。
断然、可夢偉&寿一のコメントは面白いものが拾えてたハズなのに。。。ううぅ。。。でした。

余談が長くなりましたが、一貴がFポンに参戦することだし、今年の日本GPのチケットも早々に発売されることになり、今からどの席にするのか、かな~り悩んでいるおやぢですが、客席の下見(もちろん今年も横断幕を持って行くつもりなので、サイズなんかを・・・)がてら、Fポンを見に行くのも良いかもね。。。という気になってきてます(笑)

去年のストレスの分、今年思いっきり 楽しむんだぞ~一貴☆
去年のHappy Birthday 第3弾♪もどうぞ♪

エイドリアン・スーティルドイツの旗 Adrian Sutil 12381489289by7pd8v6r_big[1]

  • 氏名  エイドリアン・スーティル
  • 生年月日 1983年1月11日
  • 出身地 ドイツ・シュタルンベルク
  • 年齢 28歳
  • 身長 1.84 m
  • 体重 75 kg
  • チーム スパイカー, フォース・インディア, ミッドランド
一貴と同じお誕生日は、雨のスーティルです。
今期はドライバーも安定してる中、まだシートの確定していない
スーさんですが、ほぼ残留のようですね☆

スーさんはそのお顔からも伺えると思いますが?(上品)
お父様はバイオリニスト、お母様はピアニストという、お上品なぼんぼんさんなんですよね~
スーさんもピアニストになるべし育てられていたけど14歳でカートを知り、レーサーを目指すようになったという。。。
さぞご両親も反対されたのでは?と思います。

日本にも縁のあるスーさん、2006年にはF3で走ってたんですよね~

トップチームで走ったことがないスーさんですが、上品さの中に熱さのある走りと言いますか、今年も雨の男、スーティルは要チェックです。

ジャンカルロ・フィジケラ イタリアの旗 Giancarlo Fisichella

  • 氏名 ジャンカルロ・フィジケラ930.jpg
  • 生年月日 1973年1月14日
  • 出身地 イタリア・ローマ
  • 年齢 38歳
  • 身長 1.72 m
  • 体重 64 kg
  • チーム ミナルディ,Jordan, Benetton, ザウバー, ルノー , フォース・インディア, フェラーリ
お誕生日でメデタイというのに、事故のお話が出ているフィジコ。
大丈夫でしょうか?

2009年、シーズン終盤だというのにフィジコがフェラーリに移籍したのには驚きました。
しかも、その頃のフォースインディアは結構速くなっていたし、あのままフォースインディアにいた方が良かったんじゃないか?とも思えるフェラーリマシン。
それでもやっぱり赤いクルマにはみんな憧れるんだね。
キミファンのおやぢとしては、あのフェラーリでここまでやってるキミはやっぱりスゴイ!と、証明されたような感じで良かったっちゃぁ良かった(ん?どっちにしても良くないか。。。)けど、その後フィジコはテストドライバーに就任。
もうF1最前線で走る姿は見られないでしょうね。

でも日本には熱いフィジコファンがいらっしゃいまして、去年も鈴鹿に日本のFCの方々が作られたフィジコ巨大横断幕も堂々と掲げてありました。
キミ&フィジコ巨大旗 
何というか、キミといい、フィジコといい、走ってないドライバーなのに、おそらく一番デカかった(笑)
それだけ根強く支持されてるってことですね☆

ちなみに、おやぢは今年このQ2席を検討しております。
こんなに巨大な横断幕は作れないけど、去年よりも大きなものを作る予定でいます。
ってか、この旗たちのサイズはいかほどなんだろう???
金額にしてもかなりのものと思われます。。。
それだけ根強いファン様がいらっしゃるんですよね。

ドライブという点では、ル・マンにも出たりとしているそうですが、こういうファン様の為にも、せめて金曜日のF-1あたり走らせてあげてほしいものですね。
Forza FISICO☆
去年のHappyBirthday 第4弾♪もどうぞ☆

ジェンソン・バトン イギリスの旗イングランドの旗 Jenson Alexander Lyons Button  Jenson Button 2010 Malaysia.jpg

  • 氏名 ジェンソン・アレクサンダー・ライオンズ・バトン
  • 生年月日 1980年1月19日
  • 出身地 イギリス サマセット州フロム
  • 年齢 31歳
  • 身長 1.82 m
  • 体重 72 kg
  • 現所属チーム マクラーレン
  • 過去の在籍チーム  ウィリアムズ, Benetton, ルノー, BAR, Honda, ブラウンGP

すっかりジェシカちゃんとワンセットになったバトン。
女性関係の方も、お仕事に関しても真面目に変身したように見受けられます。
まぁイケメンだから仕方ないのかしらね。。。
ご本人もいろんな意味でチヤホヤされ、トレーニングも疎かにしていた。。。と何かで語っていましたが、最近ではジェシカちゃんともども、トライアスロンにも熱心なご様子です。
その結果かどうかはわかりませんが一昨年はWCになり、去年はまぁマクラーレンのマシンはちょいと厳しかったみたいなので、みんながシーズン始まりに抱いた期待ほどの結果にはなりませんでした。
もう一方では去年、メルセデスGPに残留(?)と殆どが思っていたのにマクラーレンへ電撃移籍。
ハミとうまくやれるのかしら?と、二人の確執にも注目していましたが、仲のいい感じでそのまま終わりました。
ポジション的に確執が生まれるほどでもなかったのか・・・バトンのキャラがうまくやってた感じもあると思いますが、周りが思うほど何も起こらなかったし、アラ?ってところでRBで確執が生まれてしまいましたからね。。。

おやぢはココでも何度も言ってますが、正直マクのお二人は好きでないのですが、セブ君が表彰台の時に2回も微笑ましいシーンがありましたね。
あれは、バトンのキャラがそうさせてくれたと思っています。

それと、日本GPの時のヘルメット、セブ君と可夢偉の特別仕様は目立ってアチコチでも写真上がってましたが、たぶんバトンも日本仕様にしていました?
日本GPでの写真でちゃんと確認できるものが見つからなかったのですが
267_medium.jpg f1-2010-ad-xp-1012.jpg
最終戦アブダビの時のヘルメットに『一番』の文字。日本GPから登場だと思います。バトンおチビ時代1

それにしても『一番』という言葉をいろんなところで使ってるバトン。
日本人としては嬉しいことですね☆
やっぱりジェシカちゃんの影響は大きいのでしょうね♪

バトンおチビ時代 去年の Happy Birthday 第5弾♪ もどうぞ☆


カルン・チャンドック インドの旗 Karun Chandhok 200px-Karun_Chandhok_2010_Malaysia.jpg

  • 氏名 カルン・チャンドック
  • 生年月日 1984年1月19日
  • 出身地 インド・マドラス
  • 年齢 27歳
  • チーム HRT
去年HRTが降ろした理由はどうやら金銭的なトラブルなようで、最近のニュースでは訴訟を起こすだのって話が上がっていたマユゲ・・・いや、チャンドック君。
今期、シートの開いているところは僅かなのでおそらくコース上でお目にかかることはないんじゃないでしょうか???

とは言え、お人柄的にはとても良さげそうなマユゲ・・・いや、チャンドック君(もう、マユゲで良いかっ(笑))
F1に昇格したことにより、眉毛のお手入れもきちんとするようになったというのにp1.jpg 乗れない、メディアからも沈むって~のは可愛そうな気もします・・・

F1はお金のかかるスポーツなのは十分理解していますが、お金のもめ事記事もいい加減イヤになりまよすね。。。
でも、ペイドライバーや持込スポンサーでシートを獲得したドライバーの悲しい現実なんですよね。。。
ルカ・バドエル イタリアの旗 Luca Badoer 20081001-ferrari.jpg
  • 氏名 ルカ・バドエル
  • 生年月日 1971年1月25日
  • 出身地 イタリア・トレヴィーゾ モンテベルーナ
  • 年齢 40歳
  • 身長 1.71 m
  • 体重 60 kg
  • チーム Lola, フォルティ, ミナルディ , フェラーリ
長年(14年)フェラーリでテストドライバーを務めたルカ・バドエルも、去年末に引退されました。
マッサ君の代わりに出走したこともありましたが、散々たるものでした。。。
が、レース本番ではあんな(^_^;)でも、テストドライバーとしては貢献されていたそうなので、ひとまずお疲れ様でしたです。
(フジTV総集編の代わり?だった去年末の浜島さんを主役とした『サムライの涙』でのルカさんが、ものすごいエラソーでおやぢは『ムムッ』としましたが、ああいうやり取りがあって優れたテストドライバー&優れたタイヤができたのだと思えば・・・
いや、やっぱり、あの言いぐさはムカつくわ。。。)

おやぢ的にはレースしか見てないもんだから、ふ~んって感じでした。。。
特に、非力なマシンだった年に代役出走、キミのすごさを改めさせるって感じだったので(笑)
そしてこの写真を使ったのもお気づきの方はいらっしゃるでしょう(笑)
キミがいます(爆)
去年のHappy Birthday第6弾♪ もどうぞ☆

佐藤 琢磨 日本の旗 Takuma Sato cover.jpg
  • 氏名 さとう たくま
  • ニックネーム Taku, 琢磨
  • 生年月日 1977年1月28日
  • 出身地 日本 東京
  • 年齢 34歳
  • 身長 1.64 m
  • 体重 59 kg
  • チーム  Jordan, BAR,SUPER AGURI
インディで頑張ってる琢磨です☆
今期、チームの発表がまだのようですが、100%インディで走るとのこと。
一度見なきゃイカンなぁと思いつつ、見られてない私・・・

お友達は去年、見行かれててF1とは違い身近に感じられるそう。。。

F1を引っ張ってくれた琢磨がインディで一貴がFポンとスーパーGTってことで、見に行きたいレースが増えちゃいましたが、F1onlyだったおやぢですが、違うカテゴリーのレースもおかげで興味を持つようにもなりました。
 
しかし日本のF1昇格したレーサーってホント個性的な名前が多いよね。
可夢偉・左近・琢磨・右京・亜久里・虎之助・隆智穂...

隆智穂さんの名前が出たついでに。。。



1月のお誕生日は、これでお終い☆
新車発表・テストネタへ移らなきゃだね~(焦)


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 ★Nico Rosberug (“自分のこと男前って絶対自負してる!”と思い、初めはキライな方だったのに、2009年鈴鹿のパレードでノックダウンされた(笑))
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