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Round11 ドイツGP 決勝後の記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 26.2010 F1 GP 2010   1 comments   0 trackback
Tag :2010F1GP PressConference Sebstian-Vettel RedBull Felipe-Massa Fernando-Alonso Ferrari Photo ESPN-F1
ホッケンハイムリンク
ドイツ・ホッケンハイム

ホッケンハイムリンク
  • 回路のタイプ Race
  • コース全長 4.574kms
  • コーナー数 13
  • 周回方向 時計回り
  • 観客収容人数 130,000
  • 設立年 1932
  • 周回数 67
 タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目10:00 - 11:30 (17:00 - 18:30/ 日本時間)
2回目14:00 - 15:30 (21:00 - 22:30/ 日本時間) 

曇り
ウエット


土曜フリー走行

11:00 - 12:00 (18:0019:00/ 日本時間)
予選
14:00 - 15:00 (21:00- 22:00 / 日本時間) 

曇り
ウエット



日曜決勝
14:00  (21:00 / 日本時間)  
 

晴れ
ドライ



 
f1-2010-ger-xp-0638.jpg

 

Q: フェルナンド(アロンソ)、最後にチームもおっしゃっていましたが、今週末は本当に速かったですね。無線で"バカバカしい"と言われたように、レースの大半はフラストレーションを感じていらっしゃったかと思いますが、最終的にはあなたにとってとてもいい終わりとなりました。

フェルナンド・アロンソ: うん、全体的にはいい週末だったと思うよ。マシンをかなり改善したし、金曜日は始めから競争力の高さを感じていた。マシンの動きは本当に良くて、セットアップの調整もホッケンハイムではすべてがうまく機能した。うまくいくサーキットもあれば、そうじゃないサーキットもあるってことは分かっている。レースでもコンペティティブだったね。かなりうまくやれた。僕たちは接戦の状態で1番手を争っていたからちょっと危険だったけど、最後は各車の間隔もそれなりに開いていたと思うし、リスキーな作戦もなくレースを終えられた。

Q: フェリペ(マッサ)をパスする際、確かにリスクはなかったですね。われわれの見る限り、かなり簡単だったようですが。

アロンソ: うんと、僕は何があったのか分かっていないと思うけど、ターン6の出口でフェリペが少しスローになったからオーバーテイクを仕掛けようとしたんだ。ここはオーバーテイクが難しいサーキットだし、ターン6に向けてはワンチャンスしかないから、どんな機会も生かさないといけない。攻撃するのに十分近くにいたわけじゃなかったから、自分がもう1台を追い抜いた時は終わりまで15周か20周くらいだった。何台かは周回遅れにしたけど。本当に狭いサーキットだから何度か危ない時もあったんだ。最終セクターは特に。だから、楽なレースじゃなかったけど、本当におもしろかった。

Q: 今年のオーストラリアでは、あなたがチームに"ねえ、僕の方がフェリペより速い、彼を抜かさせてよ"とおっしゃっているのを聞きました。今日の午後もどこかでそうおっしゃったのでしょうか?

アロンソ: まあ、どのタイヤを履いているかによって自分が速いこともあれば遅いこともある。少しグレイニングが出ることもあるし、他に問題を抱えることだってある。レースのある段階では僕の方が彼より速かった。他の部分ではフェリペがかなり速くて、セバスチャン(ベッテル)や僕を引き離していったから、判断するのはとても難しいけど、チームにとっては本当に強力な結果だと思う。予選でトップ3入り、レースでトップ2入り、マシンを改善し続けられていることも最高だ。天候の影響による結果とか、そういうんじゃないから。チームが素晴らしいパフォーマンスを発揮した結果だし、来週のハンガリーでもいい週末を過ごしてチームのためにポイントを獲得できることを願う。

Q: フェリペ、ハンガリーで負傷されてから1年です。優勝ならば完ぺきな記念日になったことでしょう。今日は優勝がふさわしかったとお考えですか?

フェリペ・マッサ: そうだね、そう思うよ。スタートはとにかくファンタスティックで、ソフトタイヤでのペースも本当に最高だった。その後はハード(タイヤ)で少し苦戦したけど、まあ、僕たちにとっては本当にいいレースだったと思っている。

Q: ロブ・スメドリー(マッサ担当レースエンジニア)からフェルナンドの方があなたよりも速いと言われていましたね。それから数周後のヘアピンのターン6、何が起きたのかご説明いただけますか?

マッサ: うーん、僕がそれについて何かを言う必要はないと思う。

Q: フェルナンドがあなたを追い抜きました。ミスをしたのですか? ブレーキングの時でしたか?

マッサ: 彼が僕を追い抜いた。159507.jpg

Q: その後、ロブ・スメドリーが"いい子だ、ごめんな"と言いましたね。

マッサ: そうだね。

Q: ご自身が今回のレースに勝つことは許されないという風に思われましたか?

マッサ: いや、僕はただ自分たちがチームのために働いていて・・・

マッサ:(続き)チームのために本当に良い仕事をしていると思っただけ。これが一番重要なこと。

Q:フェラーリがレッドブルと競い合うまでに復活したことはあなたにとってどれだけ満足できることですか?

マッサ:そうだね。チームが先月に最高の仕事をしたってことだと言おうか。僕たちは必死にプッシュしていた。僕たちにとってここはかなり良いコースだけどまあ、いずれにせよ、僕たちは素晴らしい仕事をしたと思うし、マシンの中でもうまくやれたと思っているから、マシンはレースごとにどんどん速くなっているし、自分たちのマシンが本当に競争力を持っているサーキットでは、それがなにより重要なことだと思うから、自分たちにできるベストの仕事はコース上で1位と2位になること。これが今日起きたことさ。だから、チームとして今日のレースで達成できる最高の結果を残せたと思っている。

Q:セバスチャン、優勝につなげられず、あなたにとってはまたも悲しいポールになってしまいました。今回もスタートでしたね?

セブ:うん、いつもなら僕たちはかなり良いスタートなんだ。昨日、フェラーリが良いスタートをするって聞いたけど、今日までは自分たちの方が良いと思っていた。何が起きたのかはよく分からない。グリップは十分だと思ったし、それでクラッチを離したんだけど、なんだか沼地にはまったみたいになっちゃって、だから最初の5mか10mは加速がだいぶ鈍った。エンジンがストールしなかったのは幸運だったね。進み始めたけど勢いがなかったから、フェルナンドとはすでにサイド・バイ・サイドになっていたし、かなりタイトになるだろうと分かっていたけど、彼を抑え続ける術はまったくなかった。それで、フェリペが左から出てきたのにはちょっと驚いた。でも、その後はいいレースができたと思っている。かなりタイトになるだろうと分かっていたし。前に近づくとタイヤがグリップを失い始めて、グレイニングが出始めたけど、レースの大半はフェラーリ勢が僕たちより0.1秒か0.2秒くらい速かった気がする。だから、ペースについていくのが難しかったんだ。あれだけ多くの周回遅れを相手にすると自分のリズムに乗ることはできないし、サーキットのどの部分で彼らに追いつくかによるけど、最終コーナーは特に狭いから、かなりタイムが落ちるし、タイムを失うけど、レースが終わって僕たちは3位だ。これは誇りに思っていいと思うよ。ホームレースでたくさんの人がいる前で表彰台に上がれたことは僕にとって本当に特別。本当に最高だし、感動だよ。

Q:フェルナンド、チャンピオンシップへの挑戦を再開するには夏休み前にどうしても優勝が必要でしたが、今週末に達成できたと思っていますか? これで仕事に戻れると?

アロンソ:優勝以外に一番大切なのは再びマシンに自信を持つことで、マシン開発の点では正しい方向に進んでいると感じることが重要なんだ。この数戦で僕たちがマシンに投入した新しいパーツは本当にうまく機能しているようだから、優勝はしたけど、この数戦における良いニュースは自分たちがコンペティティブだってこと。ポールポジションや優勝、表彰台を争うのに十分な速さがなかったグランプリも何度かあったし、コンサバにならざるを得なかったこともあったけど、今はもう少しプッシュできると思うし、アグレッシブにポイントを狙えると思っている。1週間にひとつのレース。今日で何か決まるわけじゃない。自分たちにとってうまくいっていないときは低くなり過ぎちゃいけないと思うし、今回の強力な結果の後はいったん落ち着く必要がある。ハッピーだけど、なにも達成してはいない。これは最初の一歩なんだ。

Q:フェルナンド、フェラーリの1-2に対するご感想は。ここ数戦はかなりのフラストレーションがあったかと思いますが、ついにやってやったぞという思いでしょうか?

アロンソ:うん、チームにはこの結果がふさわしいと思うよ。コンペティティブなマシンはあったのに、いろんな理由や不運でフェリペも僕もバレンシアとシルバーストーンはノーポイントだった。ここにはいくつかアップグレードを持ち込んで新しいパーツも投入した。それがうまく機能しているようだ。金曜日の朝から競争力があると感じた。マシンに満足だったから、とにかくノーミスでトラブルフリーで日曜日を終えることだけを考えて、すべてがうまくいったんだ。レースに勝つというのは本当に特別なことことだけど、フェラーリの優勝というのがさらにスペシャル。今年は2レースで1-2を決められたから、チームにとっては本当に強力な結果だ。これを続けるだけさ。ガッカリするレースが何度かあると沈みがちだし、強力な結果が得られたからといって興奮し過ぎちゃいけない。チャンピオンシップは長いんだ。10ヶ月を通して集中を維持する必要がある。今日はチームにとって本当に重要な1日だし、皆のモチベーションにつながるはず。マシンを開発するために昼も夜も働き続けている技術スタッフにとっては特にそうだ。今日の結果は彼らのおかげ。マラネロの皆にとっても素晴らしいモチベーションになるね。でも、4日後にはハンガリーだから、興奮している暇はない。

Q:今回の勝利はどれだけ重要でしょうか? ハンガロリンクも同じようにマシンに合っていると思いますか?

アロンソ:そう思うよ。ハンガリーに向けて悲観的になる理由は見当たらない。マシンはバレンシアでもシルバーストーンでもコンペティティブだったし、ここではさらに競争力があったから、8日間のうちにそれほど大きく変わるとは思わないし、レッドブルやマクラーレンはかなり強敵だけど、少なくとも戦う位置にはいる。レッドブルやマクラーレンにかなり引き離されて、ルノーやメルセデスGPと接戦だったことも何度かあった。今は彼ら(レッドブルやマクラーレン)と重要なポイントをかけて戦うだけの強さがあると思うから、ハンガリーでもまた良い週末がを過ごせるといいな。

Q:グリッドが汚れている側で少し心配されていたかと思いますが、スタートについて聞かせて下さい。セバスチャンからかなりのプレッシャーがありましたよね。

アロンソ:スタートはとても良かったよ。フォーメーションラップの時点でかなりグリップが良かったし、スタートも問題なかった。セバスチャンは最初の数メートルでちょっと出遅れた感じだったし、彼よりは良いスタートだったと思っている。その後はかなりウォールに接近して走った。たぶんこのバトルでウォールに近づいた分だけ数メートルを失ったと思うし、だから僕たち2人とも3番手から好スタートしたフェリペにひとつポジションを奪われて、第1コーナーにはかなり接近した状態で入ったけど、セバスチャンをオーバーテイクするには十分だったから、スーパースタートだった、と僕は思う。

Q:スタートについてあなたのご意見はどうでしょう。右側で起きていたことを興味深く見ていらっしゃったのではありませんか。

マッサ:そうだね、まず、ファンタスティックなスタートだった。タイヤをしっかり準備できたと思ったし、グリップも良かったから、予想していたようにセバスチャンに引き離されることはないだろうと思った。ホイールスピンか何かあったのかは分からないけど、彼は予想よりも遅かった。その後、彼が右に寄って行くのが見えたから、僕に残されたのは左に行く道しかなかったし、それで左に行ったら彼らが争っていたから、自分は2台をパスするチャンスを生かしたんだ。だから、最高のスタートだった。

Q:それ以降、マシンのペースはいかがでしたか? かなり完璧だと思っていらっしゃいましたか?

マッサうん、ソフトタイヤでは本当に良かったと思う。かなり良かったから、周回を重ねるたびに良いペースで走れた。タイヤの挙動は予想以上で、ソフト、とりわけリアのデグラデーションについては思っていた以上によかった。それから、ハード側を履く時がきて、ハードタイヤを履いてからは少し苦戦していたから、それについてはそのままの意味。それでもマシンはうまく動いていたけど、ハードタイヤではペースを少し失ったと思う。

Q:その後、フェルナンドが追い抜いたわけですが、彼を先に行かせることはあなたの判断だったのですか?
su_10ger1657-1.jpg
マッサ:そうだよ、当然だ。

Q:間違いなく?

マッサ:(発言なし)

Q:セバスチャン、今日のフェラーリ勢のペースについてどう思われますか?
f1-2010-ger-xp-0639.jpg
セブ:いいもんじゃないね。スタートで2つポジションを落とした。フォーメーションラップのスタートは良かったと思うんだけど、ライトが消えてスタートになった時にクラッチレバーを離したらレブがだいぶ下がってしまった。最初の5mか10mは加速が鈍ったから勢いも失っちゃったんだ。そこから立て直すのは難しかったよ。一番重要な局面を落としちゃったんだから。彼は汚れている側からスタートしなきゃいけなかったから、自分のポジションを守ろうとした。でも、彼はサイド・バイ・サイドだったし、それに気付いてからはどうすることもできなかった。あの段階で僕が最も集中すべき相手は最も近い場所にいる人、それがフェルナンド。そうしたら、外側からフェリペが来た。タイトな状態で3台が第1コーナーに進入したけど、どうってことはない。ターン1を過ぎて僕がポジションを2つ落とした、それだけさ。その後のペースには問題はなかったはずだよ。マシンには満足だった。でも、今日はフェラーリ勢より0.1秒か0.2秒くらい遅かったんじゃないかな。彼らは2人とも最初のスティントで少し引き離しにかかっていたし、それ以降のギャップは3秒から5秒で安定していたと思う。そこからは周回遅れのマシンがいたからリズムに乗れなくてかなり難しかった。他のマシンを相手にする以上にロスするんだ。時々少ないこともあるけど。トリッキーなのさ。最後はギャップを縮められなかったし。終盤は僕たちの方が少し速くなったと思うけど、彼らには必死にプッシュし続ける理由がなかったからね。フェリペに近づいていったけど、彼はひとつもミスしなかった。表彰台に上れて嬉しいよ。僕にとってはホームグランプリだから特別なんだ。たとえ表彰台の頂点で皆を見ることができなくても、表彰台に上れることが最高。本当に嬉しい。たくさんのエネルギーをもらったし、来週の力にもなる。僕たちはとてもコンペティティブなマシンがあると思うし、今日の僕たちは3位フィニッシュがベストだ。もうちょっと多くポイントが欲しかったけど、チャンピオンシップを考えると15点でも悪くない。まだレースはたくさんだるから、今日はハッピーさ。

Q: フェルナンドとフェリペ、あいまいな表現を使って、われわれはあからさまなチームオーダーを目撃したような気がします。フェルナンド、このような勝ち方は恥ずかしくありませんか? フェリペ、勝利をあきらめさせられたことに怒りを感じませんか?

フェリペ・マッサ: 誰だって本音は勝ちたいよ。いつだってそのために働いてるんだから。チームオーダーは、ない。僕らはレースをするだけだ。もし自分のレースができなければチームのことを考える。それが一番大事なことなんだ。

フェルナンド・アロンソ: 同感だ。大事なのはチームの結果なんだから、僕はうれしい。

Q: フェリペ、先ほどあなたはプライムタイヤでフェルナンドに負けたとおっしゃいましたね。ですが、彼にパスされた後もほぼ同タイム、時には彼より速かったのはどういうわけですか?

マッサ: 僕のは懸命のプッシュだったけど、彼はスローダウンしていたか何かじゃない? 知らないけど。きっとペースをコントロールしてたんだよ。

Q: フェリペ、これであなたがフェラーリのナンバー2であることが決定したと思いますか?

マッサ: ・・・そりゃ僕はタイトルを争っている立場とはいえないさ。重要なポイントをあまりにも失いすぎた。今言えるのは、僕は勝てるということだけだ。必要なのはそれだけだし、今日は僕がレースに勝てること、競争力があることをみんなに分かってもらえたはず。今日の出来事は今年のレースで何度も起きている。プライムを履くと苦戦するんだ。オプションではすごく強かったけど、プライムに替えたらまた苦しくなってしまった。目新しいことは何もない。だから時々自分がちょっと不利なのは分かってるんだ。今年のタイヤがすごく硬いせいなんだよ。正直、それがあまりいいこととは思わない。戦略も何もなくなっちゃったからね。プライムタイヤでのグリップレベルは今年ずっと僕の課題だったし、これまでほとんどのレースで苦しんだ。ここでもまた、序盤のオプションタイヤは良かったけど、プライムになったら遅くなってしまった。同様の問題をいくつかのレースで経験している。

Q: アロンソ、通常のレースであなたはマッサをオーバーテイクできたと思いますか? マッサ、あなたは通常のレースでアロンソにオーバーテイクされたと思いますか?

マッサ: 僕はうまく抑えていたと思うけど、レースは長いし周回も多い。20周あったら何が起きても不思議じゃないよ。だからたぶん、イエスかな。

アロンソ: そうだね、どのラップだったか(分からないけど)、同様にターン6でサイド・バイ・サイドになった瞬間もあったはず。たくさんの人を周回遅れにしていたし――そういう時はオーバーテイクのチャンスだ。今日はそんなに見られなかったかもしれないけど、過去にはこのサーキットでもそういうシーンがあったはずだ。今年は新しいマシンのせいなのかどうか分からないけど、それほどなかったみたいだね。

Q: フェルナンド、あなたはバレンシアの後でレースがルイス(ハミルトン)に有利なよう操作されたと発言されました。今となっては白々しく聞こえてしまいます。あなたのキャリアの中で今日の勝利はどのような位置にランク付けられますか? 2008年シンガポールと同じくらいでしょうか?

アロンソ: 今日はフェラーリの1-2という力強い結果を目にした。同時に週末を通して力強いパフォーマンスだったはずだ。週末に対するあなたの考えがその質問だとしたら、あなたはプラクティス、予選、レースを見ていなかったんじゃないの? フェラーリがこんなに早く強くなったのはそんなに予想外だったのかな?

Q: チームオーダーはF1では禁止されています。2002年からですが、あれは露骨なチームオーダーでしたよね。

アロンソ: ああそう。

Q: エディ・ジョーダンなどは、先ほどお2人を失格にせよと言っていましたよ。

アロンソ: もう一度言う。それが週末を通したあなたの考えなら、この3日間のチームのパフォーマンス、クルマのパフォーマンスを見ていなかったとしか思えない。

Q:フェルナンド、48周めに起きたことはみんな分かっていると思います。タイヤについての作り話なんて要りませんし、言い訳は結構ですよ。ただ、これだけはお聞きしたい。2006年のモンツァで、あなたはF1はもはやスポーツではないとおっしゃいましたね。今日、私達が見たものは果たしてスポーツと言えるのでしょうか?

アロンソ:僕らは自分たちのレースをしようとしただけなんだ、できるだけのことをしようとね。僕たちはプロのドライバーだよ。チームのために、毎日ベストを尽くそうと頑張っている。コース上だけじゃなく、レースの合間も、ファクトリー等でレースに備えている。ここ数戦はとてもいいところまで来ていた。そしてようやく日曜日に結果を出せたんだ。もうそれだけでいい。あなたたちはいろいろと書きたてるために話題が必要なんだろうけどね。

Q:フェルナンド、あなたがチャンピオンシップに返り咲いたことで、心配している人たちがいると思いますか?

アロンソ:どうやらそうらしいね、そう思うよ。

Q:フェルナンド、今日の勝利は汚れた勝利と言われ、これでチャンピオンシップに勝ったら汚れたチャンピオンと呼ばれるでしょう。そういう人々にどう答えますか?

アロンソ:レースは19戦・・・全部を見てみなよ。たくさんポイントを取れるときもあれば、たくさん失うこともある。言ったように今日は良い1日だった。悪いレースも、ガッカリするレースもあったさ。でも、前に言った通り僕らは引き続き集中して仕事を続け、クルマを開発するしかないんだ。勝っても浮かれてはいられないし、負けても落ち込んではいられない。11月になった時に、チャンピオンシップを戦える場所にいること(が必要)。レッドブルはこれまで速さは圧倒的だったけど、それほどレースでポイントを取れていない。あるいは取れるはずのポイントと言うべきかな。それでもやっぱり彼らは強いし、チャンピオンシップをリードしている。マクラーレンもそうさ。僕らも先はまだまだ長い。

Q:しかし現実には彼らをコース上で倒せなかったからこそ、チームに勝たせてもらう必要があったわけですよね? 
159498.jpg
アロンソ:そう思うならどうぞ。

Q:あなたに聞きたいんです。そうは思いませんか?

アロンソ:いいや。

Q:これは譲られた勝利ですよね、フェルナンド?

アロンソ:違う。 su_10ger1658-1.jpg

Q:フェルナンド、勝ててうれしいとおっしゃいますが、正直なところポディウムの真ん中にいるにもかかわらず、あれほどうれしそうでないドライバーというのは見たことがありません。この記者会見でもそうです。なぜ、一度だけでも正直に打ち明けてもらえないのですか? 今日の勝利は皿に載せて差しだされたものだと。
Sebastian Vettel, German GP,Sunday July 25th, 2010
セブ:ねえ、ボク、もう帰って良い?

Q:ごめんなさい、セバスチャン! ぜひあなたの考えも聞かせて下さい。

アロンソ:次の質問はセバスチャンへのものである事を願うよ。ちょっと待って! 行かないで! さっき言った通り。僕らは 金曜日からコンペティティブだよ。僕は金曜日のトップだよ。予選でも12㎝差で2番手だったと聞いた。レースでもファステストだったんじゃないかな。だから、この週末決して遅いことはなかった。

Q:ではセバスチャンに質問です。同じではありませんが、あなたもマークと近い状況だったことがありますね。今日フェラーリに起きたことが、あなたのチームにはなかったことを誇りに思いますか?

セブ:ほかに質問はないのかなぁ。あぁ、彼らもクラッシュしちゃえば良かったのかもね、分かんないよ。僕はその場面を見ていないから。ずっと後ろにいたからね。彼らがヘアピンに入って行く時に僕はいつもターン5を出るところだったから、何の話なのかさっぱりだよ。ま、想像はつくけどね。アドバイスするとしたら――クラッシュしても大して変わらないってことかな。今後はそのことについて山ほど質問されるからね・・・僕は自分のレースに集中していた。自分の仕事をして、できるだけ相手に近づき、彼らにプレッシャーをかけようと努力した。成功しなかったから満足はしてないよ。誰が相手だろうと、F1で誰かをパスするのは難しい。時には大きなリスクを伴うこともある。チームメイトと競争する必要がなければ、2人ともチームのためにレースすることになる。その一方で誰もが自分のアドバンテージを願うんだ。僕らのチーム内でも今年はいろいろあった。ここでは注目されないなんてまるでコメディみたいだけど、時代は急速に変わるから・・・後悔するようなことは口にしない方が良い。1週間後はどうなっているやら。僕は今、チームとして自分の位置にハッピーさ。ただ経験から言えることは、内部より外部の方が大騒ぎしてるってコト。マークと僕が常に自分たちにとってのベストを追及していることは保証するよ。でも、それに加えて今年はよく分かったと思うけど、チームが一番のプライオリティなんだ。結局はチームのためにレースしているんだよ。別にあなた方から給料をもらってるわけじゃないからね。チームからもらってるんだ。それは尊重しないといけない。

Q:フェリペ、あなたの判断でフェルナンドを先に行かせたとおっしゃいました。 1つめの質問は、F1のレーシングドライバーであるはずのあなたが、なぜそう判断したのですか? 2つめの質問はロブ・スメドレーがあ、なたに謝った理由について、思い当たることはありますか?
159495.jpg
マッサ:ないね。(1つめの質問に関して)言った通り、僕はプライムが良くなかったから、チームのことを考える必要があった。

Q:フェリペ、ルーベンスが今日のあなたと同じことをした時、彼のブラジルでのイメージは大幅にダウンしました。これまであなたは国民に支持されてきましたが、これでルーベンスに続き、ブラジルでのイメージが落ちたという不安はありませんか?

マッサ:ないよ、絶対にない。僕はプロフェッショナルだし、今までのキャリアでそれを証明してきた。あなたも同様にプロだろう。会社のために働いている。きっとあなたもしなければならないことをしているんだろう。僕もプロとして、プロフェッショナルなところを見せた。それだけ。

Q:フェルナンド、どうも少し攻撃的になっていらっしゃるようですが、確かにおっしゃる通り、週末のほとんどはあなたがフェラーリのリーダーでした。しばしば我々は2番グリッドの者が3番グリッドの者に負けるシーンを目撃します。実際にグリッドポジションを交代したいと要求することはあるのですか?

アロンソ:サーキットによってはクリーンな側が有利な場合がある。そうじゃないサーキットもある。例えば来週のハンガリーなんかはクリーンな側につくことが大事だ。他にもそういうサーキットはある。僕らにはどうしようもないことだ。どちらの側になるかは50%の確率。ポールだけはクリーンな側を確保されているけどね。だから、クリーンな側を得るためにポールを目指して戦うしかない。他の可能性は思いつかないな。もう少し距離があれば違うかも。8mじゃなく、12mにするとかね。

Q:今日の場合、もしも2番手ではなく3番手を選ぶことができて、ポジションを交代することが可能だったら、そうしたと思いますか?

アロンソ:そうしたらスタートを失敗したかもしれないし、分からないよ。今日はいいスタートだったと思う。セバスチャンをオーバーテイクすることが目標だったからね。

Q:フェルナンドとフェリペに。F1ではいつもショーの話、その必要性について議論されます。今日の結果に、レースを愛する人たちが失望を覚えたとは思いませんか?

アロンソ:僕らはいつだって見てくれている人々、観客にいいショーを提供したいと思っているよ。でも、フェリペやセバスチャンが言ったように、僕らも会社やチームに所属しているんだ。今年実際に起きたみたいに、チームメイト間のクラッシュでチームが42ポイントを失ってしまうこともある。今日のフェラーリは42ポイントを手に入れた。僕らはそのためにいる。

Q:フェルナンド、ピットストップの後、フェリペの後ろにいらした時にラジオで通信されていましたね。はっきり聞き取れなかったのでですが、チームに“勝利のことを考えるよう”伝えていたようでした。そうおっしゃったのですか?

アロンソ:いいや。
159506.jpg
u159501.jpg  
おやぢの感想は追記に・・・
思っていた以上に直球ストレートに記者たちに詰められていますねぇ。。。
もう良いやん。あとはFIAなりが呼び出してんだから・・・
ココでは何も言わないってば。。。
と、いい加減、イヤ吉な思いと、聞き方はどうかと思うけど、真相は?と思う部分とがありましたが、いつぞやのアロンソのように、Kimi兄貴のように、セブくんなりに気を利かせてたり・・・
帰っていい?で、ちょっと空気も変わったんじゃないか?と、思ったのに、まだ続けるから(笑)

でも、セブ君大人やわぁ。と、真相云々よりも、そっちに感心してしまったおやぢです(笑)
f1-2010-ger-xp-0601.jpg レース前にはこんな表情だったマッサ君ですが。。。
f1-2010-ger-xp-0632.jpg
 この真相は。。。いかに?
おやぢの感想としては「軽く“チームオーダー”だっ」ですけどね。。。
別にマッサ君があのまま走行していても、フェラーリのコンストラクターズPは同じなわけで・・・
だけど、ペースが遅くファステストを叩き出して追い上げてきてるかのように見えたセブ君に抜かれるかも知れない。
と、いう心配から速いほうに先に行かせろってチームの考えなんだろうかな?

チャンピオンシップに近いものに、より多くのポイントと。。。
って、チームオーダー禁止になってからでも、そういう場面は多々ありましたよね。。。
Kimi兄貴の時もマッサ君がサポート的な感じになってくれた時もあったし・・・

だから、レッドブルの二人のドライバー魂むき出しの状況を見て、みんなあれだけ盛り上がってたんやないん?
あの時の結論。
ドライバーといえども、チームのためが第一
それを、ここでも何度もみんな言ってますが・・・ね。

まぁ、誰が?ってことなら、ロブ・スメドレーがもう少しオブラートに包んで言った方が良かったのかもね(笑)
って、結論に至りそうだ・・・
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ベッテル空気読める子ですなぁ。

チームオーダーに関してはグレーですけど、どのチームもやってる事だし
やらなければ、レッドブルのように大惨事になっちゃうし
今回は、ベッテルが終盤速かったのと、ドライバーズポイントを
考えれば別に大騒ぎする事では無いと思いますなぁ。

2010.07.27 18:40 | URL | parc #- [edit]


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 ★Nico Rosberug (“自分のこと男前って絶対自負してる!”と思い、初めはキライな方だったのに、2009年鈴鹿のパレードでノックダウンされた(笑))
★Kimi Raikkonen (ラリー転向で寂しい(T_T)ちなみにマクラーレン時代の走りの方が好き)
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