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Round15 シンガポールGP 決勝後の記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 28.2010 F1 GP 2010   6 comments   0 trackback
Tag :2010F1GP Sebstian-Vettel RedBull ESPN-F1 Photo PressConference Mark-Webber Fernando-Alonso
シンガポール市街地サーキット 
シンガポール・シンガポール
  • 回路のタイプ Street シンガポール市街地サーキット
  • コース全長 5.073kms
  • コーナー数 23
  • 周回方向 反時計回り
  • 観客収容人数 110,000
  • 設立年 2008
 タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目18:00 - 19:30 (19:00 - 20:30 / 日本時間)
2回目21:30 - 23:00 (22:30 - (Sat) 00:00 / 日本時間)

散々の雨の後曇り
ウェット&ドライ

曇り 

土曜フリー走行
19:00 - 20:00 (20:00 - 21:00 / 日本時間) 
予選
22:00 - 23:00 (23:00- (Sat) 00:00 / 日本時間)  6555.jpg

 曇り時々晴れ
ドライ

曇時々晴 

日曜決勝
20:00 (21:00 / 日本時間)  
 

 曇り時々晴れ
ドライ

 


ナイトレース良いな~キレイやな~
シンガポールも行ってみたいGPの一つになったというのに2012年以降の開催は未定とシンガポール
キレイだけでなく、レース展開も見てて面白いし続けてほしいなぁ。。。

さてさておやぢのボヤキはこの辺で記者会見模様を・・・

Q: フェルナンド、2度目のポール・トゥ・ウインですね。今回はあらゆる意味でとても大変だったのではないでしょうか。わずか0.2秒差での勝利です。 f1-2010-sin-xp-0784.jpg

フェルナンド・アロンソ: うん、すごくうれしいね。レースは長く、セーフティカーも出たし、終盤に周回遅れをたくさん抜かなきゃならなかったから。5台もつながってたんだよ。1周分遅い彼らを抜くのは難しかった。ロータスが燃えてて、ストレートでイエローフラッグが出てたから、そこではオーバーテイクできないし、前のクルマとのギャップを調整するのが大変だった。イエローで抜いちゃダメだとか、いろいろ考えなきゃならなくて、ラスト数周は慎重に、イージーにいくことがとても大事だった。ここでのオーバーテイクの難しさは分かっているから、リスクを冒さないよう、ただできるだけセバスチャンとのギャップをコントロールしようとしたんだ。

Q: セバスチャン、今日はフェルナンドを限界まで追い詰めましたが、実りませんでしたね。レース中のどこかの段階で、可能性はあると考えましたか、終盤などはいかがでしょう?f1-2010-sin-xp-0788.jpg 

セバスチャン・ベッテル: 実際そこしかチャンスはなかったよね。最初は少し逃げられてしまい、第1スティント終盤はソフトタイヤが終わりかけだった。滑りまくってたよ。ピットインは同じラップだった。ピットストップでちょっとミスしちゃったけど、すごく近かったよね。それが今日のレースのすべてさ。彼のミスを誘おうと、できる限りハードにプッシュした。でも大きなミスをしてくれなかったし、彼の言う通りここではオーバーテイクが難しいから、仕掛けるのはあまりにもリスキーだっただろう。最終的に僕らは2位。ポイントは取れたよ。でも一番重要なのはクルマが週末ずっと速く、コンペティティブだったこと。昨日失った分が今日の結果に響いてしまった。スタートはすごく良かったから、その点では進歩したと思うよ。最終的にチームにポイントをもたらせて良かった。コンストラクターの役に立てたし、ドライバーズチャンピオンシップだってまだまだオープンだ。

Q: マーク、あなたはタイヤ戦略でレース序盤、大きなギャンブルに出ましたね。成功はしましたが、ルイス・ハミルトンとの衝突について何か言うことは?f1-2010-sin-xp-0785.jpg 

マーク・ウェバー: まあ、まずはスタートから順番に振り返ろう。とてもいい出だしでチームのおかげだと感謝してるよ。セブ(ベッテル)も言っていたけど、彼も良かったから、チームはホッとしただろうね。これでレースの出だしがまず成功。最初のスティントに入ったら早い段階でセーフティカーが出た。で、僕らはご質問のようにピットインすることを選んだわけだけど、最初はチームに問いかけたんだ。そしたら正しいと思うと言われたからゴーサインを出した。ピットインして"これはプライムで相当長いスティントになるぞ"って思った。復帰してセーフティカーの後ろで整列し直した時は"意外と悪くないな"と感じた。まずまずのポジションだったんだ。何人かパスした後、すごくいいドライビングをしてたルーベンス(バリチェロ)と対戦した。彼はなかなかクリアできなかったよ。2回目のリスタートはバックマーカーが絡んでいたから、難しかったんだ。ヴァージンの1台が前にいた。どっちのドライバーかは知らない。彼はベストを尽くしていたけど、そこへルイスが思い切って攻め込んできたんだ。両方をクリアするのはとても厳しかった。彼は狙いを定めて挑んできたんだ。残念ながら僕らは接触してしまった。モンツァでの彼とフェリペ(マッサ)の接触に似ていて、僕も右リアタイヤをダメにしていたかもね。望ましくはなかったよ。彼を遠ざけておくことが僕にとってはレースの鍵でもあったのに、接触してしまったんだから、こういうことはできれば無しにしたいね。その後、マシンのフロントエンドから結構ひどいバイブレーションが出ていて、最後まで持つかどうかすごく心配した。横の2人は今日ファンタスティックなレースをしたよ。週末ずっと速かったし、みんなにとっていいレースだった。僕は3位で大満足さ。

Q: フェルナンド、この気温の中で2時間のドライブです。どれほど肉体的にハードだったか、またこの勝利がどんな意味を持つか、聞かせてください。

アロンソ: ああ、本当に厳しかったね。来る前から分かっていたことだけど。シンガポールはもしかしたらシーズンで最もタフなレースかもしれないって思っていた。この湿度の中、ストリートサーキットで2時間、息つく間もないようなコーナーが24、25もあるんだから、過酷だよ。勝利の意味は大きい。独特なレイアウトのモンツァから来て、ノーマルなコースでも実力を証明したかった――まあシンガポールも特殊なレイアウトではあるんだけど――でもダウンフォースが増えてもクルマのパフォーマンスは良かった。やり遂げたこの勝利はチャンピオンシップの戦いを続ける上で大きな意味を持つ。あと4戦残っているけど、どんなコースでも競争力がありそうだ。チームに感謝だよ。ファクトリーと、コースで常に100%を引き出してくれたみんなのおかげ。残りのレースが楽しみだ。フォルツァ(行くぞ)、フェラーリ!

Q:セバスチャン、スタートについて詳しく聞かせてください。あなたの動きとターン1へのフェルナンドの反応はいかがでした?f1-2010-sin-xp-0786.jpg

セブ:僕は比較的普通にいったよ。ただまっすぐね。スタートが良かったのはすぐに分かった。ターン1は厳しかったけどフェルナンドがドアを閉めてインサイドに入ったから、行く場所がなかったんだ。1コーナーのアングルがタイトになりそうだったから僕は右に行って残りの部分でスピードに乗ることにした。それだけさ。マークも僕も言った通り、スタートは良くなった。これまで不当に批判されてきたけど、スタートのセッティングが難しいこともこのストリートサーキットで2人ともいいスタートができたってことに満足さ。

Q:マーク、あなたにとって一番重要なのは、自分がまだワールドチャンピオンシップをリードしていることでしょうね。

マーク
:ちょっと待ってよ、僕は3位でとても満足しているんだけどな。この週末は僕にとって結構キツかったんだ。今年一番タフだったと言ってもいいかもしれない。同じストリートのモナコとは正反対だった。あの時はしんじられないほど快調だったんだ。この週末はそこまで快適じゃなかったけど、こういう形でレースが進んでとってもハッピーなんだよ。3位になれたことがね。レース中はパニックにならないよう、自分を落ち着かせなきゃいけない時もあったし、遅い連中の後ろでタイムを失い続けることで不安になった。今朝起きた時に3位って言われたら大喜びだったよ。表彰台なんてラッキーだ。もちろん、フェルナンドがまだ食い下がっているから、何とかして突き放さなきゃならないけど、大丈夫。

Q:フェルナンド、あなたはここ5戦で誰よりも多くポイントを獲得しましたね。誰がチャンピオンになるか賭けるなら、あなたに賭けるべきですか?f1-2010-sin-xp-0787.jpg

アロンソ:まだまだタイトだよ。5人全員に同じくらい可能性がある。マークはまだ少しマージンがあるから、多少悪い方向に進んでも、それほどリスクを冒さずにすむ。ほかの僕らはできるだけ追いついていかないと。ベストを尽くすよ。アブダビでチャンピオンになれるかどうかは分からないけど、100%出すことを誓う。そうなれることを願うけど、最後まで戦うことだけは約束する。

Q:フェルナンド容赦ないペースで走り続けていたように見えました。とても速いタイムでしたが、あれは何%くらいの走りだったのですか?

アロンソ:第1スティントは100%から95%だね。マークはセーフティーカーが出たときにピットストップを終えていて、僕らが入った後で彼の前に出るためには30秒ほどのギャップを築く必要があった。このギャップを広げようとマックスでプッシュしていたよ。セバスチャンともあまり近づきすぎず、余裕を持ってピットストップするために、ギャップを広げる必要があった。でもプライムに履き替えてからは、初めにエンジン、次にメカニカル、そしてドライビングでペースを抑えた。オーバーテイクがほぼ不可能なことは分かっていたから、ミスを避けなきゃならなかったんだ。ウォールが近いし、タイムを落とす原因になるバックマーカーをコントロールする必要があった。リスキーだったのはそこだけかな。

Q:ブレーキとタイヤについてはどうでした? ここはブレーキに非常に厳しいとされていますが。

アロンソ:問題なし。 f1-2010-sin-xp-0789.jpg 

Q:タイヤウエアは?

アロンソ:問題なしさ。

Q:どちらも問題なし?

アロンソ:うん。

Q:では肉体的、精神的な面ではどうでしたか?

アロンソ:一番楽なレースじゃなかったのは確かさ。肉体的には一番タフかもしれない。湿度、息つく間もないレイアウト--そんなコーナーが全部で24から25もあるからすごく体力的に厳しいし、ウォールが迫る中で2時間近くミスを許されない、選手権の中で最長のレースだから、集中力も限界に達する。タフだけど、最初から分かってることだから準備はしてきているよ。どのドライバーも、できる限りベストなコンディションでレースを終えたはずだ。

Q:セバスチャン、あなたはずっと彼の背後についていっていましたが、あれ以上は近づけなかったのですか?f1-2010-sin-xp-0782.jpg

セブ:
うん、まあね。彼がウォールにぶつかってくれないかなと願っていたんだけど、ダメだった。ここでオーバーテイクするのは大変だよ。ほとんど不可能だ。フェルナンドはいい仕事をしたし、彼らのレースペースはすごく速かった。もしかしたら僕らの予想を上回っていたかもね。レース序盤は難しかったよ。僕らはオプションタイヤで少し苦戦していて、ついていくのが難しかった。最初は良かったんだけど、ピットストップ前のラスト10周くらいは同じペースで走るのが難しかった。ほかのクルマの後ろを走るときは注意が必要なんだ。ブレーキやエンジンの温度がどんどん上昇してしまうから、少しバックオフしてギャップをコントロールするのがクレバーなやり方だ。ピットストップ直前は差を詰めたよ。ピットアウトの時にちょっとミスしちゃったのが悔しいけど、惜しかった。最大のチャンスはスタートだったのかも。僕のスタートは上々だったけど、ターン1ではもう少し前に出られることを期待していたんだ。それでほとんどレースが決まったね。彼に対してはできるだけプッシュした。隠すことじゃないけど、常に1秒以内でついていくのはそんなに簡単じゃないんだ。自分としては思い通りだったよ。近づけたときは次の2周でそれを感じた。少し離され、また少し近づいた。ペースはとても良かったと思う。フェルナンドがどれだけ速くて、どれだけマージンがあったのか分からないけど、彼についていけたことはクルマがいい状態だったってこと。週末はずっとそうだった。昨日失った分が今日のレースリザルトに大きく影響したのは残念だ。でも自分たちの結果には誇りを持っていいだろう。周囲の予想に反して僕らはスタートを決めたし、今後の期待は十分だ。残りのサーキットもクルマによく合っているはずだよ。

Q:それに2位はポイントの面でも理想的ですね。

セブ:そうだね、十分だ。まだ4戦あるんだからね。すごくタイトだよ。上位5人の誰にでも、まだチャンスは大いにある。状況はあっという間に変わるよ。フェルナンドがいい例だ。これまで2回、彼にチャンスはもうないと言われたけど、見事復活した。連続で1、2戦勝てば戻ってこられるんだ。大事なのは一貫性。僕らには強いクルマといいチームがあるんだから、冷静にベストを尽くせばいい。

Q:マーク、序盤のピットストップについて触れましたが、終盤のタイヤの状態はいかがでした?20100927-driver.jpg

マーク:そりゃもう完璧さ! 完璧に終わってたね。58周だよ、それほど残ってはいない。ここはストレートラインと立ち上がりが多いから、リアタイヤのパフォーマンスが重要なんだ。簡単にレースをまとめると、スタートはとても良かった。頑張ってくれたチームのおかげさ。ギャビンやほかのメンバーがスタートを大幅に改善してくれた。2人そろってスタートがうまくいったことで、まず出だしがクリアできた。序盤にセーフティーカーが入り、最初はチームに疑問を投げかけたものの、最終的にピットインした。当初は悩んだんだ。“かなり後退することになるけど、どうなんだろう?”ってね。でも集団はもう・・・と言うか意外とポジションが落ちなかったのは驚きだった。その後は何人か自力でパスしなきゃならず、マイケルとはフェアないいバトルができたよ。次に現れたのはルーベンスだった。そういえば、その前に数ラップだけ小林の後ろにいたんだ。あれは壮絶だったね。“この状態で2時間走り抜けたらすごいな”と思った。本当に彼はギリギリで、ウォールすれすれ、縁石で飛び上がるような走りを続けてた。“さっさと抜いた方が良さそうだ”って考えた。その次がマイケルだったんだよ。彼とは良い戦いだった。ルーベンスはスムーズなドライビングをしていたね。ウィリアムズはいくつかの個所で速かったから、なかなか抜くのが難しかった。それから後はメカニカル的、マシン的に戦略的なレースだったよ。チームは常に情報を僕に与え続けてくれた。みんながピットインしたリスタート後、3番手に上がっていた。リスタートではヴァージン勢を抜かなきゃならなくて、厳しい立場だった。特に後ろがルイスだったからね。彼の方が周到に準備できたし、スリップストリームを使えた。接触してしまったのは不運なことさ。モンツァでの彼とフェリペのケースに似ていた。右フロントとイン側のリアタイヤが当たったんだ。僕はロックアップ寸前で--完全にロックしてはいなかったんだけど、避けられなかった。ダメージがないかどうか心配だったよ。結構ひどいバイブレーションが出てたんだ。接触があった上に、完全に終わっちゃったタイヤで最後まで車を持ち帰らなきゃならなかった。

Q:最後、ジェンソンからそれほどプレッシャーがなかったのは幸いでしたね


マーク:
ああ、助かったよ。必要なギャップは維持できた。こんな感じかな。オプションで延々と走り続けたブダペストに似ていたかもね。プライムに変えてからは快適に引き離せた。この2人には到底かなわないって分かってたから、彼らにはおめでとうと言っておこう。いいレースだったよ。2時間僕らがぐるぐる回ってるのを見るのは大変だったろう。フェルナンドがちょっと言及したらしいけど、もしかしたら改善点があるかもしれない。それはともかく、とてもいいイベントだったよ。

Q: フェルナンド(アロンソ)、モンツァ前はチャンピオンシップ制覇のチャンスは50%だとおっしゃっていました。今はどうですか? セバスチャン(ベッテル)とマーク(ウェバー)はご自身のチャンスをどのようにお考えですか? f1-2010-sin-xp-0781.jpg

フェルナンド・アロンソ: 僕が50と言った時はイエスかノーだった。自分が勝てるか勝てないか。この先の展開とレースがどうなるかによる。実際、(タイトルを争う)5人のドライバーがいるわけだから、それぞれ20%ずつでしょ。もしかしたらマークがもうちょっと高いのかもしれない。彼が首位だからね。この2戦で分かったはずだ。僕はスパの後、チャンピオンシップポイントに関しては最悪のポジションだったし、もはやバトルから脱落したみたいに言われていた。最悪の2010年だとか、ミスが多いとか、いろいろ言われたけど、それから2レースが終わったら僕はチャンピオンシップで2位だ。マークからは11点差、かな、たぶん。この先の4戦では何だって起こり得る。僕たちの誰にだって2、3連勝するチャンスはあるし、そうなればかなりいいポジションにつけるだろう。でも、リタイアが2、3回続けば完全に脱落さ。数字的にもチャンピオンシップが終わってしまう。だから、集中し続けていくことが大事。さっきも言ったけど、僕たち全員チャンスは同じくらいある。4戦がどうなるかだ。できれば全チームがノーミスで完全に集中した状態で戦えるといいな。僕たちは今の方向に進んで日本でもこの勢いを維持できることを願っている。

Q: フェルナンド、今日が今年一番、チャンピオンシップを勝ち取れると自信を持てた日だったのではありませんか?

アロンソ: まあ、チャンピオンシップが長いからね。10カ月とか9カ月くらい。他のスポーツじゃ普通はあり得ないし、サッカーのリーグ戦だってこんなに長くないよ。このスポーツに絶対はない。毎月、すべてのレースに100%合わせて、集中してモチベーションを維持するなんてできないから浮き沈みはある。これはすべてのスポーツにも言えること。今は、チャンピオンシップがこの時期になった今なら、自分はピークで100%のモチベーションがあり、集中している、そんな風に言える。だから、今でよかった。9月になると疲れていたこともあった。チャンピオンシップの終盤は長い旅もあって、本当に長さが堪えるんだ。今年は違う。チャンピオンシップがこれから始まるような気持ち。だから、このまま日本に行けることがうれしくてたまらない。

Q: マーク、ルイス(ハミルトン/マクラーレン)とのバトルは少しだけルイスのノーズが前に出ていたように思いますが、彼はあなたに十分なスペースを与えていたと思いますか? スチュワードが審議しているとチームから報告を受けた時は心配でしたか?

マーク・ウェバー: 確かにルイスが少し前だった、うん。さっきも言ったように、前回のレースのフェリペ(マッサ/フェラーリ)とルイスの状況と同じような感じだったと思う。フェリペはきっと彼がそこにいたことさえ分からなかったんじゃないかな。ルイスはかなり後ろにいたし、こういうことはオープンホイールのレースじゃ時々あることだ。僕たちは限界ギリギリでブレーキングしている。ものすごくタイトだったのは確か。それほど激しくぶつかったわけじゃないけど、2人ともリタイアしてしまうくらいの衝撃だった。幸い、僕は続けられた、それだけのこと。

Q: マーク、かなり早い段階でタイヤ交換を決断されましたが、ハミルトンがターゲットだったのですか? それともフェルナンドとセバスチャンを捕まえられると思っていたのでしょうか?

ウェバー: 正直、ルイスと勝負できたこと自体ビックリだった。ロバート(クビサ/ルノー)の前のジェンソン(バトン/マクラーレン)とのギャップをチームに確認していたんだ。ルーベンス(バリチェロ/ウィリアムズ)とロバートは視界の中にいたけど、ジェンソンは見えなくて、それにロバートのピットボードも見えなくて彼とジェンソンがどれくらいの差なのかも分からなかった。他のドライバーとの間隔を確かめるためにピットボードを見てはいたけど、チームに確認する必要があった。そうしたら"ルイスだ"って。だから僕は"OK、素敵じゃないか、3位になれるかもしれない、うまくいってくれよ"と思ったわけ。だけど、"なんてこった、こいつらの後ろで時間を失っちゃったらリーダーたちに引き離されてしまう"とも思っていた。巨大モニターでフェルナンドが少しギャップをつけていて、それからセブがいてルイスが続いているのを確認したから、3位を狙う戦略というのは"うん、たぶんそれが僕のマックスだろう"と思い、それがうまくいったんだ。

Q: マーク、はっきりさせたいのですが、その時ルイスは少し大胆だったと思われますか?

ウェバー: いや、彼は攻めなきゃいけなかったし、彼には僕がヴァージンをかわすのに苦労しているように見えたんだろう。このレギュレーションだとリスタート時にバックマーカーたちが隊列の中にいることは分かっているし、上位にいるドライバーにとっては楽じゃない。今回は僕がそうなっただけ。周回遅れのマシンをかわさなきゃいけなかった。ルイスはかなりいい形で僕に仕掛けてきたけど

マーク:(続き)このコースであれが起こり得るのはあのコーナーだけだ。昨年はフェルナンドと僕があそこでぶつかった。リスタートの時はいろいろと冷えている。それは僕たち全員が同じ。うまく切り抜けるべき重要なポイントなのは分かっている。お互いに譲りたくはないから、今回は接触してしまった。

Q:フェルナンド、最後の4戦が行われるサーキットでのフェラーリはいかがでしょう? レッドブルのドライバー陣にも同じ質問をお願いします。

アロンソ:僕たちが少しいいコースもあるだろうし、マクラーレンやレッドブルに合ったコースもあると思うけど、僕たちにはマシンの力を最大限に引き出すことが必要なんだ。ポールを獲れることもあれば3番手になることもあるだろうけど、僕たちにできることはない。スパからはパフォーマンスに関しては多少なりとも自信があるし、ここでは昨日の予選で自信がついたから、どんなコースだろうと特に心配はないけど、レッドブルやマクラーレンが手強くて苦戦する週末があるだろうということも分かっている。だから、とにかくマシンの力をきっちり引き出していく必要があるんだ。どのコースって挙げることはできないけど、僕たち全員にとって厳しいコースもあるだろうし、どこか1チームだけが苦労したり、他のどこかが苦労したりすることもあるはずだ。f1-2010-sin-xp-0783.jpg

セブ:見込みはあると思うよ。僕たちはレッドブルだ。今年も特別なポジションにいる。ものすごく興奮するようなね。(興奮という単語について)これって英語でも言うのかな、あまり変な意味にならない? 僕たちにはとてもいいチャンスがあると思っている。確かに誰も知らない韓国は未知数。それ以外、日本やブラジル、アブダビでは僕たちのマシンがとても強いと思う。

Q:フェルナンド、ハンガリーではレッドブルとの差がかなりありましたが、チームとしてどのように立て直しされたのですか? また、このコースでは2勝と3位が1度でお得意のコースとなっていますが、個人的にはどのように改善できたと思っていらっしゃいますか?

アロンソ:ブダペストはここと比べてもかなり難しいコースなんじゃないかな。僕はそう思う。そこではレッドブルが100%彼らのポテンシャルを発揮した。彼らに合ったコースだったと思う。セットアップ、戦略、彼らにとってすべてがうまく機能していたし、たぶんブダペストで僕たちは全力を出し切れず、ここではその逆になったんじゃないかな。マシンの特性だけじゃなく、セットアップや週末への取り組み方も重要。シンガポールは本当に大好きなコースだよ。あなたもおっしゃったように、理由はどうあれ僕のドライビングスタイルによく合っているみたい。ルノーで挑んだ2年はどちらのシーズンもQ3に進めたことはほとんどなかったけど、シンガポールにくると最速なんだ。今年もそう、僕にとっては最高の週末になったから、僕にとっては本当に特別なサーキット。

Q:フェルナンド、常に有利な位置にいましたが、今回のレースはこれまでで最も正確なレースでしたか?

アロンソ:いや、どうだろう。昨年も何度かもっといいレースができていたと思うけど、11番手とかじゃ、あんまりレースを心配しすぎることもない。フェラーリにいると、レースに勝てば皆が注目するし応援してくれる。特にこのタイプのサーキットでは常にうまくドライブし、ノーミスを目指し、正確に走ろうとしているけど、今日はチームの仕事のおかげさ。昨年もしっかり準備できたし、ピットストップも良い、戦略も良い、タイヤのマネジメントやブレーキ、いろんなことがうまくいったから、シンガポールGPで勝てた理由はたくさんある。フェラーリが今回もすべてをうまくやったということ。だからチームに感謝している。

Q:セブ、オプションタイヤを履いていたスティントの最後はフェルナンドについていくのに苦労したとおっしゃっていたかと思いますが、それでもプライムを履いていたドライバーの誰よりも速かったです。彼らが追いついてこなかったことに驚きはありましたか?vettel1-lg_20100928021746.jpg

セブ:いや、オプションを履いている場合は最後の方になると誰でも苦戦するもんだから。僕の前を走っていたフェルナンドもそうさ。彼は横滑りがひどかったし、だから僕も同じだよ。リアタイヤがダメになっていったんだ。最後はできる限りついていけるように全力を尽くした。もしかすると、1周長く走るか、短くすることもできたかもしれない。でもその一方で、プライムに履き替えればニュータイヤだし、そっちの方が優れているから長く走っていたとしてもフェルナンドとのギャップは開いていたと思う。だから、結局は入ってきたタイミングは良かったと思うし、ピットストップでフェラーリにプレッシャーをかけられたのも良かったんじゃないかな。皆も知っての通り、僕たちのピット作業はとても速いから。残念ながら僕は発信するときにもたついちゃったけど、彼らも彼らでクリーンなストップだったと思うし、ピットレーンに入った時に彼が築いていたリード--たぶん0.5秒くらいかな--は十分なギャップだったと思う今日は届かなかったけど、今日の僕たちのように、他にも誰か同じような状況だった人がいるかどうかは知らないけど、レースの大半で誰かの後ろを走っていたら、クリーンな状態で走れた可能性もある。どれくらいの速さになったかは分からないけど。ペースは週末を通して良かったと思っている。2位だしね。
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わぁ!遊びに来てくれて、コメントまでありがとうございます☆

いえいえ(^_^;)

F1友達が増えたら~とか、遠方の友人にも生きてるよ~って知らせれるとか(笑)
F1の記録みたいな感じにしたいと始めたブログですが、訪問してくださる方が増えるのがとても嬉しいし、コメントまで頂けたらホントすごくうれしいんです☆

ただ他のサイトさんのをまとめたり・・・なんだけど、自分が過去のデータも見やすいように~と思ってやってますが、最近は全然更新できてなくって話題は次々変わるのでストレスたまってます(泣)

こんな感じで、おやぢの応援するドライバーびいきなブログですが、またぜひ遊びに来てください★
2010.10.19 02:42 | URL | Reply from お・や・ぢ☆edit]
こんにちは。ツイッターから流れてきました~☆
あんなに立派な旗を作られる方のブログも読んでみたくて、そしたら
やっぱり細かく作られてるんですね♪すごーい!
こんなに細かく会見とかデータをUPしているのはそうないですよv-218
また来ます!!
2010.10.12 18:23 | URL | mizねこ #- [edit]
ホントにアロンソの巻き返しのすごさったら!!!
タイトル争いが何とも面白くなってきました☆

> ベッテルがウォールにぶつかれと願ってたというコメントを見る限り
> 気持ちに余裕が出てきてるのでしょうかね?

うん☆
なんとなく表情からも殻が破けた?って思ってたけど、久々にセブ君節が出てたのでかなり安心しています(笑)

次は鈴鹿。
去年はセブ君圧倒な走りを見せた鈴鹿。
可夢偉とセブ君の応援にも力が入る次第でございます(笑)
2010.10.03 00:05 | URL | Reply from お・や・ぢ☆edit]
いつもありがとうございます♡

セブ君はやっと2位って感じでした。。。

そうですよね~
ザウバーダブルリタイヤはかなり痛手。
でも、鈴鹿へ向けてのアップデートは良いようなので鈴鹿に期待☆
> ニコヒュルはレース終了してからペナルティー出て散々でしたが ポイントはぎりぎり取りましたから 良しと しましょう


そうそう♪
ポイント圏内だっただけ良かったですよ☆

ところでおやぢの心はもう鈴鹿に向いてます(笑)
楽しみだぁ~
2010.10.03 00:01 | URL | Reply from お・や・ぢ☆edit]
ベッテルとアロンソが、タイトル争いを良い感じに、
してくれて何よりです。
ベッテルがウォールにぶつかれと願ってたというコメントを見る限り
気持ちに余裕が出てきてるのでしょうかね?
2010.09.30 20:14 | URL | parc #- [edit]
どうも~ 又遊びに来ました
ベッテル2位おめでとう(*^▽^)/
かなり疲労困憊状態でしたね
可夢偉とニックのダブルリタイアは痛かったですが 次の鈴鹿で リベンジ果たしましょう
ロズベルグも ポイントゲットおめでとう
ニコヒュルはレース終了してからペナルティー出て散々でしたが ポイントはぎりぎり取りましたから 良しと しましょう
攻撃的な走りと綺麗な顔のあまりのギャップが あまりに凄いです
2010.09.29 01:20 | URL | ニコニコ #JB2u1mIo [edit]


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 ★Nico Rosberug (“自分のこと男前って絶対自負してる!”と思い、初めはキライな方だったのに、2009年鈴鹿のパレードでノックダウンされた(笑))
★Kimi Raikkonen (ラリー転向で寂しい(T_T)ちなみにマクラーレン時代の走りの方が好き)
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