Sebastian Vettel

惚れてます(笑)
セブくんホームページ/

Kamui Kobayashi

必ずやってくれるぞっ
可夢偉ホームページ

Kimi Raikkonen★Nico Rosberg

かむばっくぷり~ずKIMI~ 王子Nicoも頑張れっ★
おやぢはこんなヤツです『プロフ2』

スポンサーサイト

Posted by おやぢ幸栄 on --.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Round19 アブダビGP 決勝後の記者会見

Posted by おやぢ幸栄 on 24.2010 F1 GP 2010   0 comments   0 trackback
Tag :2010F1GP PressConference Sebstian-Vettel Lewis-Hamilton Jenson-Button RedBull Photo ESPN-F1 Kimi-Raikkonen
ヤス・マリーナ・サーキット 


アラブ首長国連邦・アブダビ

  • 回路のタイプ Raceヤス・マリーナ・サーキット
  • コース全長 5.554kms
  • コーナー数 21
  • 周回方向 反時計回り
  • 観客収容人数 50,000
  • 設立年 2009
  • サーキットデザイナー Hermann Tilke
  • 周回数 55

タイムテーブル 

金曜フリー走行
1回目13:00 - 14:30 (18:00 - 19:30 / 日本時間)
2回目17:00 - 18:30 (22:00 23:30 / 日本時間)

快晴
ドライ
 

土曜フリー走行
14:00 - 15:00 (19:00 - 20:00 / 日本時間)
予選
17:00 - 16:00 (22:00- 23:00 / 日本時間) 

快晴
ドライ

 

日曜決勝  
 17:00 (22:00 / 日本時間)  
 

快晴
ドライ
 

セブファンにはもう一度泣いてもらいます。
ってか、おやぢも泣きながら書くのです!!!

Q: セバスチャン(ベッテル)、あなたが今年の世界選手権をリードしたのは一度きり、それが今日です。Click to display the full-size image

セバスチャン・ベッテル: そうだね、ちょっとあまりの感激で言葉が出ない。今この瞬間に何て言ったらいいのか分かんないや。僕自身もそうだし僕たち皆にとって信じられないくらいタフなシーズンだった。肉体的にも、それから精神的には特に。ずっと自分たち、チーム、マシンを信じ続けてきたし、自分自身を信じ続けてきた。今日はすべてが特別な日。今朝起きたときは何も考えないように努めた。あまり人と会わないように心がけて、とにかく自分のことに集中しようとしたんだ。自分にできることはひとつしかないって分かっていたけどね。このレースに勝つこと、ベストを尽くすしかないと。言われたとおり、僕がチャンピオンシップをリードしたのは1度だけ、しかも大事なときに。本当に言葉にならない。マシンは驚異的だった。スタートが重要だった。ルイス(ハミルトン)とかなり接戦で、しかも第1スティントはグレイニングが少しあったから、ルイスがちょっと近づいてきたけど、それ以降はマシンが安定した。その先はもう夢のよう。僕たち皆にとってよかった。ちょっと落ち着いて、ルイスがロバート・クビサ(ルノー)の後ろに引っかかっていたから、それでギャップを築けたのさ。最後の10周はね、不思議なんだけど僕のレースエンジニアが毎周、アドバイスしてくれようとしていて、僕がゴールできるように助けようとするんだ。僕は何でこの人はこんなにナーバスになっているんだろう、僕たちは間違いなく一番いいポジションにいるのに、と思っていたけどね。それで、コントロールラインを通過したら超静かなの。で、"見通しはいい。だが、(後ろの)マシンがフィニッシュするまで待たなければ"と言われた。僕は"え、どういうこと?"と思って、でもスクリーンは見えなくて。とにかく確実にしたくて、雑念も嫌だったし、とにかく自分に集中したかった。そうしたら、彼が無線に戻ってきて叫ぶんだ。僕たちが世界選手権に勝ったんだって。よく分かんないよ、ただ・・・皆にたくさんありがとうと言いたい。たぶん、忘れちゃっている人もいるかもしれないけど、まずはチーム、サーキットの現場にいる全員と、僕の全メカニックたち、それから僕担当じゃないチームのすべてのメカニックに。エンジニアたち。僕たちは本当に強くて――ごめんね、話が長くて――本当にたくさんの人たちが一致団結して働いている。ミルトンキーンズでは皆が死にものぐるいでがんばってくれているし、ずっと僕を支え続けてくれた。レッドブルと一緒に歩んだ信じられない旅路だった。今年はここにくるまでにアップダウンもあったけど、最終戦を終えてチャンピオンシップをリードしているなんて信じられない。とにかく、カート時代にまでさかのぼって、すべての人に感謝することしかできないよ。その中の何人かはここに来てくれているし、ケルペンで僕を応援してくれている人もいる。それから地元のヘッペンハイムでも応援してくれている人がたくさんいるから、その皆に、本当にありがとうと伝えたい。

Q: 今年の競争はお隣の方々含め、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)やマーク・ウェバー(レッドブル)との非常に激しいバトルでしたね。Click to display the full-size image

ベッテル: うん、本当にね。とても信じられない競争だったし、接戦のシーズンだったと思う。チャンピオンシップのリーダーが何人誕生したことか。序盤でチャンピオンシップから脱落したと思った人たちもいたけど、彼らは復活した。フェラーリとフェルナンド(アロンソ)の序盤のポジションを考えると、"OK、フェラーリは沈んだ"と思ったでしょ。彼らは必死に這い上がってきた。マクラーレンも復活した。ルイスはチャンピオンシップをリードしていたよね。僕たち全員、もっと上位でフィニッシュしなきゃいけなかったレースをあげたらキリがない。ルイスはハンガリーでリタイアがあったし、僕はオーストラリアと韓国。僕たち皆がアップダウンを経験した。本当に激戦でタフなシーズンだったよ。特に精神的にはね。自分のことだけに集中するためには皆の言っていることをとにかく無視するしかなかったこともある。それがレースに挑む時のアプローチだ。今はすべてがうまくいったからよかったし、本当に、本当に誇りに思う。

Q: ルイス、セバスチャンが言っていましたが、あなたは彼より先にピットに入り、その後はトラフィックに引っかかってしまいましたね。避けられなかったのでしょうか?Click to display the full-size image

ルイス・ハミルトン: 分かんないよ。後で見てからじゃないと。チームはちゃんとした理由があってすべてをやってくれたと確信している。あの時の僕たちはセバスチャンを超えなきゃいけなかった。ルノーの後ろにつかまってしまったことは不運だったと思っている。

Q: あなたも今シーズンは非常に接戦のチャンピオンシップだったと思われますか?

Click to display the full-size imageハミルトン: うん、まあでも、僕たちにとっては一番見ごたえのあるシーズンじゃなかったけどね。それでも、レッドブルとセバスチャンには心からおめでとうと言うよ。彼らはシーズンを通して本当に素晴らしい仕事をしたと思うから、彼にふさわしい結果。僕たちにとっても最高のシーズン末になったと思うよ。僕とジェンソン(バトン)にとってね。一年間ずっと必死にプッシュしてきたから、あきらめずにがんばり続けてくれたファクトリーの皆に感謝する。来年はもっといい一年にしたいね。

Q: ジェンソン、かなり長い第1スティントでした。その考えにはどんな理由があったのでしょう?Click to display the full-size image

ジェンソン・バトン: 同じようにかなり長く走ったロバート・クビサの前に出ようとしたんだ。彼のタイヤはプライムだったけどね。かなりうまくいっていた。だけど

バトン:(続き)スティントを走っていくとソフトタイヤ(オプションタイヤ)のデグラデーションがひどくなって、彼とルイスの前に出られなくなってしまったんだ。

Q:マクラーレンにとってはとても強力な形のシーズン末になりましたね。来年のマクラーレンの挑戦にどんな意味を持つでしょう?

バトン:セバスチャンが言ったように、多くの人にとって今年は全体的にアップダウンが激しかったと思う。僕はチームに心から感謝を伝えたい。今年はチームと過ごす初めての年で、素晴らしいシーズンだった。本当に快適だったし、今年培った経験はルイスにとっても僕自身にとっても、エンジニアやボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチーム皆と密接に取り組んできた経験が来年に繋がると思っている。この後、少し休暇があるけど、その後はまた仕事に戻るし、すでにこの子(セブ)が座っている場所、中央に戻れるよう僕たち2人ともチームをプッシュしている。

Q:セバスチャン、今のお気持をまとめると? Click to display the full-size image

セブ:ちょっと燃料切れかも。何て言っていいのか分かんないんだもん。もちろん、ずっと話し続ける理由は見つけるつもりだけど。とにかく信じられない。昨日も言ったけど、ベッドに入ってもレースのことばかり考えていた。何が起きるかも知れないと考えたり、いいイメージを想像したりね。そうすると気分が落ち着くんだ。でも、“今は眠るんだ、何もかも忘れて、とにかく眠るんだ”と考えた。最後はうまくいったけどね。しばらくして目覚めたときは気分が良かったけど、今日は冷静になるのが難しかった。レースはとてもうまくいったよ。マシンはどのラップも走るのが楽しかったから、チームのみんなにありがとうしか言えない。今回のレースはルノーが重要な役割を果たしたね。僕たちにはちょっと助けになった。(チャンピオンシップを争う)皆を押えてくれていたから。何と言っていいのか分からない。ある意味、実感がないんだ。さっき2人にも聞いたんだよ。“どんな感じだった? こんな風に変だった?”って。きっと眠るときになったら実感がわくんだろうけど、ベッドに入る前に朝が来そうだね。 Click to display the full-size image

Q:セバスチャン、今のお気持は?

セブ:いいよ。

Q:いい、だけですか?

Click to display the full-size imageセブ:うん、信じられない。何と言っていいのか分からないんだ。まだちょっと電池切れ。信じられない。コントロールラインを通過した時、いけるかどうか分かんなかったんだ。週末を通して状況はかなり明白だったから、チャンピオンシップにはあまり焦点を合わせていなかった。このレースに勝つしかなかたし、とにかく全力を尽くして、あとは他の人の結果次第。インラップを楽しんだ。レース前、“見てみろ、こんなにたくさんの人たちがこのレースを見にアブダビに来てくれているんだぞ”と自分自身に言い聞かせた。今回の世界選手権決定戦はたくさんの人が楽しんでくれたと思うし、誰が勝つんだろうとドキドキしただろうね。レースに参加できたこと、戦いの一員だったこと、4人の中の一人になれたこと、それを本当に誇りに思っているし、幸せだ。達観するわけじゃないけど、僕たちは一年中旅をしていろんな場所に行くし、いろんな人に出会う。自分が本当に嬉しいことを達成できたことにとにかく満足している。僕たちはそれほど悪くなかったし、楽しめた。いろいろとトラブルがあって、難点も失ったんだから、“何が起ころうと、今年はいいシーズンだったじゃないか”と言い聞かせていた。それでチェッカーを受けて。僕はすでに・・・スクリーンを確認したくなったけどしなかった。最後の10周はエンジニアがギャップとかペースとか、そういうすべての情報を与えてくれていたから。自分のポジションを知りたくて確認もした。自分が確認しなきゃいけないことについては問題なかったよ。だけど、最後の10周で彼があんなに生き生きしていたのはこの19戦じゃ初めてじゃないかな。僕は“どうしたんだよ?”と思っていたけど、時々スクリーンを見たときにルイスがルノーの後ろにいて、で、確かアロンソだったと思うけど、フェラーリの1台もルノーの後ろにいた。だけど、とにかくそれを忘れてドライブに、自分のことに集中しようと頑張った。インラップ、そして今終わったばかりの表彰式、それからここに来て・・・。実感している気にはなったみたい。正直何を言うのがベストなのかも分かんない。本当に誇りに思う。チームに1950年以降のすべての世界チャンピオンを知っている人が一人いるんだ。彼に年だけ言えば世界チャンピオンの名前が返ってくる。そのリストに、セナやマイケル、彼ら2人のようなドライバーの仲間入りを果たせるなんて、何と言えばいいんだろう。

Q:ルイス、今日はとても素晴らしいペースでしたね。ロバートがピットに入ってからはとても速かったです。セバスチャンのペースト匹敵していました。 Click to display the full-size image

ハミ:週末を通して僕たちは全体的にとても速かったと思うし、予選でも彼を上回る一歩手前だったから、レースでも彼と同じくらいは速かったと思う。だけど、ルノーが僕を押え続けて、レッドブルを助けたのは残念だったな。オーバーテイクするのは不可能だった。直線の終わりはリミッターにしていたから、十分な距離に近づけなかったんだ。彼がピットに入っていくまでずっと後ろに座っているしかなかった。彼が入っていったらすぐにペースを発揮できた。ただかなりの時間を失いすぎていたんだ。それでも、ファンタスティックなレースだったし、セバスチャンは本当に良くやったと思う。

Q:ジェンソン、素晴らしいスタートでタイヤのマネジメントもお見事でした。

Click to display the full-size imageバトン:うん、最初の数週はちょっと楽にいって、10周目だったかな、そこからプッシュし始めて前の2人を追いかけ始めたんだ。その後、彼らがピットに入った。僕たちにできたのはコース上にとどまり、タイヤをいい状態に保ちながら、ロバートの前に出られるかどうかを見極めることだけ。ルイスはピットストップを終えて明らかに彼に引っ掛かっていた。だから、何周かはわからないけどとにかく走り続けたけれど、タイヤには長すぎたね。最後はすべてのタイヤにフラットスポットができていた。それでも全力でプッシュしたよ。レースでルイスに挑むには戦略的に不十分だったけど、うん、シーズン最終戦で3位に入れるなんて、シーズンの締めくくりとしてはいい。自分たちの進歩にチームは満足していいと思う。少し遅すぎた感はあるけど、今週末の自分たちのパフォーマンスは本当に良かったと思うし、それには満足するべきだろうね。とても有益な情報がたくさんあるし、すでに来シーズンに向けて興奮している人もたくさんいる。来シーズンについてあまり多くを語りたくはないけど、少し休んだらすぐに取り掛かるつもり。僕たちの目標はすでに2011年にある。

Q: セバスチャン、おめでとうございます。一時、ラジオに問題があると言っていましたが正確にはどういうことだったのですか?Click to display the full-size image

ベッテル: ああ、あれは左のプラグを失ったんだと思う。なくしたとか、落としたわけじゃないんだけど、たぶん壊れたんだよ。右側しか聞こえなかったんだ。それでチームに、伝えたいことがあれば、ピットボードを使って両方でメッセージを伝えてって確認したのさ。ラジオ自体は問題なかった。でなきゃ最後の10周、エンジニアと話せなかったよ。チャンピオンシップに勝ったことも聞けなかった。ちょっとしたオン・オフかな、左側の故障さ。再接続を試みたらラスト5ラップは問題なかった。

Q: セバスチャン、本当におめでとうございます。ジェンソンによると、昨年タイトルを取った後の記憶は、とにかく疲れ切っていて早めにベッドに入ったとのことでした。まだ早すぎるでしょうが、あなたはどのように祝うつもりですか? 早寝はあなたの主義ではないと思いますが。Click to display the full-size image

バトン: 僕だっていつもそんなに早く寝るタイプじゃないよ。

ベッテル: うーん、まだ分かんないや。僕は・・・今までお世話になった人たちと・・・ここにはたくさんの人たちが来てくれているからラッキーだね。いや、でも最初はチーム、仲間たちと過ごすかな。みんな僕を信じてくれて・・・チーム内の雰囲気は最高だった。人々が僕らを打ちのめそうとした時もあってつらかったよ。だけど僕らはどんな時でも集中し、そういう周囲の騒音に惑わされない力があった。ええと、質問に戻ろうか。まだ分からないけど、そんなに早くは解散しないだろうね、もうすでにこんな時間だし。ジェンソンがブラジルで勝った時は午後の時間がもっとあったでしょう? だから彼が夜中に寝たっていっても、たぶん6時とかそんなものだよ。この瞬間を楽しまなきゃ、僕らの時間さ。レースが始まったのも昼間だったし、終わるのも昼間になるんじゃないかな。

Q: おめでとうございます、セバスチャン。ご存じかどうか分かりませんが、ヴィタリー・ペトロフが最後までフェルナンドを抑え切りました。来年、彼のスポンサーを買って出るおつもりは?Click to display the full-size image

ベッテル: ええと、見てみないと・・・僕にとってはいいレースだったよ。レースの展開は知っているでしょ・・・途中で何人かの人に少し聞いたけど。僕はほとんど前だけ見て、自分のことに集中しようとしていたんだ。でも、スクリーンを見たらロバートが長い間2番手にいるのは分かったよ。ルイスの前にルノーがいるのが見えて、"うわ、ルイスならパスできるはずだ"と思ったよ。マクラーレンのスピードは速いからね。でもルノーのFダクトもすごい。トップギアの時間がすごく長いんだ。ルイスの方が詳しいだろう。それから赤いマシンが見えて、(前にいるのは)たぶんヴィタリーだなって思った。まあ何というか、ありがとうだね。来年もいてくれることを願うよ。

Q: セバスチャン、おめでとうございます。最終戦でランキング3番手からの逆転――キミ(ライコネン)と同じことをやってのけましたね。レーシングスキル、それとも運でしょうか? フィンランド語でワールドチャンピオンを何と言うかご存じですか?Click to display the full-size image

ベッテル: 分からない。知っているはずなんだけど、忘れちゃったよ。でもその単語はインターナショナルなはず。ドイツの人たちにワールドチャンピオンと言っても通じるはずだよ。フィンランドでもどこでも同じだろう。実は今日、キミのことを考えていたんだ。キミと同じかどうかは――そう思う人もいれば、思わない人もいるだろうけど――ちょっと似たシチュエーションだったよね。ポイント的には僕らの方が有利だったけど、キミってほら、ああいう性格でしょ? 特にああいう瞬間はさ――全然気にしないっていうか、マイペースじゃない。それがこの週末の目標だったんだ。彼が3年前にやったことはすごく特別だよ。みんな見ていたはずだけど、あんなことができるなんて誰も思わなかった。でも彼は

セブ:(続き)僕らが間違っていることを証明して見せた。今日と同じようにね。まさかペースのいいフェラーリが3番グリッドからスタートして7位で終わるなんて思わなかったでしょう? そういうことがあるんだよ。さっき言ったみたいに僕は自分の名前がリストに加わって満足さ。 Click to display the full-size image

Q:セバスチャン、今シーズンを振り返ると、スパの後でアプローチが少し変わったように見受けられます。以前のようにリラックスして見えました。その前はやや緊張しているようでしたが、何がアプローチを変えさせたのですか?

セブ:スパの後・・・個人的にじゃないけど・・・ジェンソンには謝ったんだ。あんなことになってゴメンって。夕方電話した。そうすべきだと思ったんだ。僕らはみんなお互いに尊敬しあっているし、今2人とここにいられてすっごくハッピー。彼らが僕の横を通り過ぎて行ったとき、インラップでルイスがピットレーンのエントランスでパスしていった時に――そう見えたんだけど――手を上げてサムアップしてくれた時、彼が称賛してくれているって感じて、嬉しかった。僕らは昔からの知り合いだ――ジェンソンほどじゃないかもしれないけど――F3でもいろいろあった。彼には何度もお尻を蹴飛ばされたよ。今こうしてF1でレースができて最高さ。彼は僕のところへ来て、おめでとうを言ってくれた。人の目を見て、その気持ちが分かるっていうのは嬉しいね。あ、質問だったね。引き金になったのは、たぶん・・・このシーズン、このチャンピオンシップに勝つっていうハッキリしたターゲットに対して集中したことかな。それまで以上に努力した。シーズン中盤・・・集中を失ったとは思わないけど、あなたが言ったみたいに少し硬くなっていたかも。成り行きやレースの展開によっていつも簡単ではなかったけど、追ってくる人たちがいる中、スパのレーシングインシデントから復活して、レースに勝とうというターゲットを持てた。あの時は、ジェンソンより速かったルイスが逃げ始めていて、僕らはフロントウィングの問題を抱えていた。少し雨も降り始めていて、彼は抜かせまいとしたけど、僕は・・・。
Click to display the full-size image
バトン:全部説明しなくていいよ。問題ないから。

セブ:僕はパスしようとしたんだ。とにかく、コントロールを失って、2人ともコースアウトしてしまった。こうやって説明したんだ。その後プレスにはすごくたたかれたけどね。あの時は結構キツかったよ。みんなひどいことを言って僕らを打ちのめそうとするんだ。でもそういう時こそ誰が友達か、誰が自分を信じて支えてくれているか分かる。パドックにはたくさんの人がいるけど、エネルギーを注いで取り戻すしかないんだ、自分の思うようにいかない時もあるってことを受け入れた。長期的に正義が下されると考え、今日、少なくとも僕にとってそれが正しかった。だけどそうなることもあれば、ならないこともある。

Q:ルイスとジェンソンに質問です。お2人は今のセバスチャンの状況を経験されています。彼はこれからどんな感情に慣れる必要がありますか? また、その後の経験から彼にアドバイスするとしたら? Click to display the full-size image

バトン:みんなそれぞれ違うよ。これからの数週間、数ヶ月、数年。初めてワールドチャンピオンになった時のことを振り返るだろう。彼はこれから数時間大忙しだけどね。世界中のプレスに質問攻めにされて、カメラを向けられる。自分のことのような気がしないだろうけど、いったん戻ってシャワーを浴び、一緒にシーズンを過ごし、楽しんだ人たち、夢を実現させてくれた人たちに会ったら、すごいことをやり遂げたって実感すると思うよ。

Click to display the full-size imageハミ:うん、ジェンソンが言った通り。みんなそれぞれ違うし、それを経験して味わうのは彼。僕にできる一番のアドバイスは、すべての瞬間をかみしめて、楽しむことかな。ほかの人たちにあんまり時間を取られちゃダメだよ。自分のために時間を作って。

Q:それらは年を取るものですか? 朝起きて、“何かほかのことをするべきだ”と考えることは? それからもう1つ。ルイス、私の息子はあなたにビックリするぐらいソックリなんですよ!

ハミ:それは良かった!ええと、誰に向けた質問だったのかな。分からないけど、古くなることはないよ。僕たちまだ若いしね。最高の気分さ。僕は今の立場にいられること、レースができることをすごく名誉に思うし・・・全然飽きないんだ。 Click to display the full-size image

バトン:そろそろ疲れた?

セブ:僕らに聞く質問じゃないね!


バトン:僕が20代だったら!?

Q:セバスチャン、あなたのバラクーバに“モンツァ”と書かれていましたね。あれは2年前に使用したものですか? そういうゲンを信じているのですか? Click to display the full-size image

セブ:いやあれは2年前に使ったものじゃない。あれは家にあるし、洗ってないんだ。バラクーバの文字を書いたのは僕じゃなくて、エンジニアなんだ。以前、彼から聞いてハッピーになる言葉、好きな言葉は何かって聞かれたんだ。数日後に僕は“モンツァ”って答えた。どうしてか聞かれて、初優勝した場所で、それからすべてが変わったからって言った。すごいレースだったし、表彰台からたくさんの人たちを見て、ここは最高の表彰台の1つだと思った。トロ・ロッソチームがいて、イタリアでイタリア国歌が流れてね。決して忘れられない瞬間だ。今日ガレージに入ってバラクーバに“モンツァ”って書かれているのを見てビックリしたよ。あの言葉は、今日を楽しめってことを2度も教えてくれた。2007年のように、そして頑張って最後のラップまで戦い続けた今年のモンツァのようにね。すごく厳しい中で4位に入ったあのレースは、今年ベストレースの1つだったと思う。すごく感謝しているよ。おかげでスタート前に気分が良くなった。

Q:セバスチャン、今年は違う1年だったとすでにおっしゃっていますね。一番学んだことは何ですか? 1つだけ選ぶとしたら何でしょうか?

セブ:うーん、ハンガリーやスパの後に経験した気持ちに関係しているかな。いったんこの世界で1位になり、結果を残すと急激に物事が動き出すんだ。ルイスなら特に分かるはず。F1に来てすぐにチャンスを与えられ、成果を挙げたから。自分が他の誰かじゃなく、自分であり続けることが大事だと思う。スポーツで、人に一番大事なことを尋ねると、“バランスを保つこと”ってよく返ってくるけど、周りがみんなパニックになっている中、冷静でいるのって簡単じゃないこともあるんだ。結局はそういうこと。報われるって確信があるから、エネルギーを注げる・・・そういう存在の人たちがいる。ほかの人たちに・・・嫌なことをされるかもしれないけど、それも人生の一部。F1やスポーツに限ったことじゃない。みんなそうでしょ。そういう機会を得たことが一番勉強になったかな。最終的にジェンソンやルイス、フェルナンド、マーク、F1にいる人たちは信じられるって思った。言い忘れている人がいるかもしれないけど――彼らは世界一流の素晴らしいドライバーで、その一員でいられることはファンタスティックで素晴らしい気分だよ。結局は・・・自分のやっていることを楽しむことが、自分自身が誰なのかを確認させてくれるんだ。

Q:セバスチャン、あなたは史上最年少のワールドチャンピオンになりました。驚きですか? ルイス、あなたは記録を失ったわけですが、それもまた驚きですか?

セブ:うん、記録についてはルイスがチャンピオンになった時、彼より若いチャンピオンなんて、生まれるのかなって思ったんだ。公平なことを言えば、彼はその前年にもわずか1ポイント差で逃しているんだからね。異論はあるだろうけど、記録ってのはある意味破られるためにある。いろんな人がすごいベンチマークを残しているけど、ルイスやほかのすべての記録を持っているマイケルについて、僕はそう思っていた。今はそれほど重要なこととは思ってないんだけど、数日たったらどうだろう・・・正確な日数は分からないんだけど・・・(167日です)ああ、ありがと、詳しいんだね。半年か。どうなんだろう、あんまり変わらないような気もする。Click to display the full-size image

ハミ:いいんだよ。立派な記録さ、楽しんで。何年かかったんだっけ、2年? たぶん2年後にはほかの誰かが抜いているだろうから。

Q:セバスチャン、アップダウンがあったとおっしゃいました。今年のワールドチャンピオンを諦めたことは?

セブ:難問だな。自分とチームを信じていたし、肩をたたいてくれる周囲の人たちからたくさんポジティブなエネルギーをもらった。彼らも僕を信じているのが分かったから、少しは楽だったよ。ラインを越えた時――まあ韓国では越えられなかったけど――残り3レースと言うときにああいうことが起き、起きてしまったことはもう変えられないけど、これから起きることは変えられると考えた。いい位置にいたのにエンジンがドカンといっちゃって、その時はガッカリしたけど、すぐにポジティブでいることが一番大事だって口にしたんだ。ブラジルのレースはすごく大変だったけど、不可能じゃないかったし、一方ではプレッシャーが和らいだ気もしたんだ。いつもの仕事に集中できた。ここの同じさ。ルイスもすごくいい週末だったけど、彼も少し似たシチュエーションだった。時には頭を冷やすことも大事。自分たちがやらなきゃならないことは分かっていたし、やりたいことも分かっていた。僕らはそれを達成し、他の人たちがそれほどいい位置でフィニッシュしなかったという運にも助けられた。

Q:あなたはF1に対する世界の見方を変えました。多くの若者を引きつけています。特に私の母国インドでは顕著ですよ。多くの人がこのスポーツに注目しています。夢を追求し、自分を信じているそうした人々に、あなたからメッセージをお願いできますか? もう1つ、レッドブルは翼を授けるというそのうたい文句に恥じない結果を残しましたか?

セブ:OK,2つ目の質問からいこう。もちろんさ。今年のクルマは驚異的だった。マスターピースと言っていいよ。もっといいフィニッシュができたレースもあるから、結果論として改善できた部分はある。一方で成功と失敗の違いはほんのわずかなものだ。たとえばシルバーストーンのターン1、ルイスが接近してきた。彼が僕のリアタイヤに触れて、僕はパンクしてしまった。わざとじゃないけど、そういうことがあって、1位や2位にはなれず、後ろでフィニッシュした。常に、リーダーたちと戦い、勝利やポールポジションを競えるクルマがあるってことは、すごく特別さ。レッドブルは、また僕に翼を与えてくれた。たぶん、今夜もくれるはず。それから最初の質問だね。長くなるかもしれないけど、もう十分延びているから簡潔にしよう。F3やカート時代を振り返って、一番大事なことは自分でイメージを描くことだと思う。最後は自分が楽しめるものを見つけられるかどうかだ。モータースポーツでもいいし、サッカーならサッカー。何も考えずに心から楽しめるものを見つけたら、それがカギになる。F1でドライブする以前のレベルについて言えば、最後に違いを生むのは気持ち、情熱、楽しさだ。だから楽しんで。

Q:セバスチャン、――勉強になります――あなたのコメントを聞きたいのですが、インテルラゴスでチームがウェバーを前に出す指示をしなかったことを理解できなかった人が多くいました。そうしていればアロンソと1ポイント差だったのに、8ポイント差でここへ来ました。しかし、もしそうしていたら、あなたとチームは今日ワールドチャンピオンになれませんでしたね。


セブ:うん、だから僕らは正しかったんだ。後になってからあれは正しかった、間違っていたって言うのは簡単だよね。ドイツの一件でフェラーリは散々j批判された。時には難しいこともあるけど、どんな1ポイントも必要なんだ。ブラジルの前は今日のスタート前より悪い状況だったのに、今はこの通り。2007年と同様、誰にも分からないっていうことの典型例だと思うよ。ある意味、僕らの範ちゅう、コントロール外にあるのはいいことなのかもね。なるようになるものさ。それを運命と呼ぶ人もいれば、説明付けようとする人もいるかもしれない。だけど、そうやって進んでいくんだ。

Lewis Hamilton, Sebastian Vettel and Jenson Buttonいいつもよりも長いプレカンだったと思います。(が、あちこち探してもプレカン写真がほとんどなかったので、ポディウム写真を使いました)
いつものことだけど、セブ君話したら長いから(笑)途中、笑えるシーンもありますが、やっぱり泣けてくるんだな。。。
話の中でもありましたが、おやぢもここで書いてましたがセブ君吹っ切れた?と、途中で思いました。
いろんな苦難があり、叩かれることもしばしば。。。
が、セブ君は負けませんでしたよ!
いつぞやは悔し涙をガレージで流したこともありました。
感受性の強いのは良いんだけど、メンタル面が弱いと言われ続け・・・
でも、脱皮しましたね。見事このシーズン中にグンと成長したと思います☆
いろんなことがあったからこそ、ホントに応援していた者としては涙なしでは語れないんですよね~
そして、そんなセブ君を信じて支えてくれたチームのみんなや、いろんな人への感謝の気持ちもホントに大きいものだと言葉の一つ一つや、表情だけで、遠く離れてるおやぢにもすっごく伝わるんですよ。

そんなことも今回のプレカンで、セブ君がホントに純粋な心を持った子だってことや、人とのつながりを大切に思ってる子なんだってことが特に感じれたと思います。
そして、そんなセブ君だからなのか?チームのみんなもセブ君のことをホントに理解していて、セブ君に対しての思いやりがホントに温かいんだなぁ~って感じれますよね☆
そして、個人的におやぢはいつもはアンチマクラーレンのお二人。。。ここでもキツネとタヌキさん~なんて書いてましたが、良い!よいッスよ。
相手がセブ君だからこうなるのか、どうかはわかりませんが、ホントに周りの人たちはセブ君に暖かです。
今回も、せ~のっでシャンパンぐいっとやったり、まぁハミとセブ君はF3の時から一緒なので、余計フレンドリーなのはわかるんだけど、なんかこういうのって良いな~としみじみ感じさせてくれました。
今までのF1界とちょっと変わってきてる感じしません?

そしてインタビュアーさんの母国インドで~のお話。
日本もなんとかせにゃならんのですよ!!!と、強く願い考えるおやぢでありました。。。
スポンサーサイト


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://yukiejuly21.blog14.fc2.com/tb.php/678-fad9ce4d

このブログの成分は…

Blogramマークを『ポチッ』すれば成分がわかります☆ 結構おもしろいかも?

blogram投票ボタン

良かったら『ポチッ』してください(笑)

Twitter-フォロー大歓迎(*^_^*)


Sebastian Vettelサポートしてます★

F1 Countdown

リンク

予約しました☆

全記事表示リンク

検索フォーム

ユーザータグ

ESP Rubens-Barrichello Jarno-Trulli Paul-Di-Resta Vitantonio-Liuzzi Motorsport.com Jenson-Button Adrian-Sutil 雑誌 片山右京 Q&A Mark-Webber 鈴鹿 Ferrari Bild 脇坂寿一 Sebstian-Vettel Mika-Hakkinen Michael-Schumacher Nick-Heidfeld Nelson-Piquet-Jr Nicole-Scherzinger Pedro-de-la-Rosa BMW 日本GP 可夢偉Blog Photo セブパパ 日本GP Race-of-Champions superGT Giancarlo-Fisichella カンポス MercedesGP 鈴木亜久里 Renault oto Gerhard-Berger Virgin-Racing F1トップニュース PressConference Juan-Pablo-Montoya Felope-Massa HONDA オモシロPhoto 2011F1GP Narain-Karthikeyan Ralf-Schumacher AUTOSPORTweb Force-India 動画 イベント Jérôme-d'Ambrosio ToroRosso Seb'sdiary Fairuz-Fauzy Ayrton-Senna F1-Gate.com Luca-Badoer Felipe-Massa F1通信 Romain-Grosjean Lewis-Hamilton Lucas-di-Grassi RedBull F1-Life USF1 中島一貴 Jean-Todt 山本左近 N-F1 2010F1GP Kimi-Raikkonen Peter-Sauber GPUpdate.net Hispania-Racing McLaren RALLY-PLUS.NET Hispania Heikki-Kovalainen Sauber :F1-Gate.com Nico-Rosberg ESPN-F1 Christian-Horner Sebastian-Bourdais Ross-Brawn OfficialFormula1 Keke-Rosberg Fernando-Alonso :2010F1GP Timo-Glock Flavio-Briatore Vitaly-petrov Sauber Lotus 小林可夢偉 BBC-SPORT 佐藤琢磨 TOYOTA ステファン MERCEDES-GP Jérôme PlanetF1 Williams David-Coulthard Alain-Prost d'Ambrosio Adrian-Newey Bruno-Senna Vitaly-Petrov F1通信 Sergio-Perez autosport.com Jaime-Alguersuari WRC Sebastien-Buemi Nico-Hulkenberg Robert-Kubica 

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

プロフィール

おやぢ幸栄

Author:おやぢ幸栄
趣味であるF1ネタや、日常のことetc★ あくまでも個人的見解ですので悪しからず…


おやぢの好きな~
~ドライバー~
 ★Sebastian Vettel (キャラ含め、才能あるから注目してたら、いつの間にかLovely SEB君。。。ハマりました(笑)完全にハマってます。。。)
 ★小林 可夢偉 (今や日本のモタスポを背負って立つ男と言っても過言ではない!2010年の鈴鹿ではまぢ泣きました!可夢偉の表彰台を夢見る今日この頃)
 ★Nico Rosberug (“自分のこと男前って絶対自負してる!”と思い、初めはキライな方だったのに、2009年鈴鹿のパレードでノックダウンされた(笑))
★Kimi Raikkonen (ラリー転向で寂しい(T_T)ちなみにマクラーレン時代の走りの方が好き)
~ミュージシャン~
  ★最近プッシーキャットドールズにハマってます♪ワタクシ下手にダイエットDVD見るよか動きます(笑)
  Nicole綺麗よね~

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
スポーツ
768位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
カート・レーシング
6位
アクセスランキングを見る>>

★ありがとうございました★

          あなたは

                            人目の訪問者様です
コメントを残して頂けると嬉しいです★

ブロともになりませんか?申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。